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正体不明の「シャドーエンティティ」が怖すぎる！人間社会に潜む宇宙人か、世界の研究家が注目する写真

2022.04.01 17:30 構成＝編集部

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（2022年4月1日夕刊）

● 正体不明の「シャドーエンティティ」写真が怖すぎる！世界中の研究家が注目する写真

　米ノースカロライナ州に暮らす「エクスペリエンサー」（超常現象の体験者）、ライアン・ブレッドソーさん。彼が撮影したとする“正体不明の存在”の写真が今、大きな注目を集めている。自身と家族が所有する広大な敷地にこれまで定期的に出現し続けてきたという“それ”を、ブレッドソーさんは「シャドーエンティティ」と呼ぶ。（影そのものである所謂シャドーピープルとは異なり）「影なるモンスター」という意味が込められているのかもしれないが、公開された写真を見る限りかなり人間に近い姿形のようだ。しかし、その顔面を拡大すると、まるで爬虫類かグレイ型エイリアンのように巨大なアーモンド型の目をしていることがわかる。

Special thanks @prodxena and @KitTayl0r for doing my family justice ❤️ We are being heavily shadowbanned, please take a look at the incredible work they are doing on her TikTok channels and share to spread the word. Disclosure is NOW. Entity photo was shared by @tomdelonge ? pic.twitter.com/64TFzPTYSL
— Ryan Bledsoe (@RyanDBledsoe) March 30, 2022

　ブレッドソーさんの写真には、世界中のUFO研究家が並々ならぬ関心を寄せている模様。例えば、大人気ロックバンド「blink-182」創設メンバーの一人であり現在は米国を代表するUFO研究家にも名が挙がるほどオカルト界の重要人物となったトム・デロング氏が、SNSで写真をシェア。さらに、台湾在住の研究家スコット・ウェアリング氏はシャドーエンティティの正体について宇宙人であると確信した様子で「彼らは地下基地を出て、我々に紛れ込んで世界を闊歩している。私たちに受け入れてほしいのだ。だが、彼らには従うべきルールがあり、もしも捕らえられた場合、何もされないということはあり得ない」などと、自身の体験も交えながら詳しく考察している。なお、動画はブレッドソーさんの友人がドキュメンタリー調に仕上げてくれたもの。はたしてシャドーエンティティの正体は宇宙人なのか？さらなる証拠と分析が待たれるところだ。

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【今日の聴いトカナ♪】

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