ペンタゴンが最新UFO調査文書1,574ページを電撃公開! 遭遇者が放射線熱傷や“妊娠”… ヤバい事例続々
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(2022年4月6日 夕刊)
● ペンタゴンが最新のUFO調査文書1,500ページ以上を一気に公開! 遭遇者が放射線熱傷や“妊娠”
ここ最近、UFOに関連する“公式”情報の流出が相次いでいる。今度は、英紙「サン」が米国の情報自由法(FOIA)に基づき国防総省(ペンタゴン)に情報公開を請求していた全1,574ページにも及ぶUFO関連の極秘文書が、4年もの審査期間を経て今月5日、ついに明るみに出たようだ。
新たに公開された文書には、ペンタゴンが2007年に極秘裏に開始したUFO調査事業「先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)」の最新レポートが多数含まれている模様だ。ちなみに、同プログラムの存在は、2017年に映像が流出して後に米政府が本物と認めた「ニミッツUFO事件」をきっかけとして世に知られることになった。サンはこの映像流出直後から、ペンタゴンに対してさらなる情報公開を求めていたという。
現在、極秘文書はサンと専門家らによる詳しい分析を経ているものと思われるが、衝撃的な内容の一部が漏れ伝えられている。それによると、ペンタゴンはUFO目撃が人間に及ぼす生理学的影響や、人類がまだ手にしていない高度な技術、深宇宙探査と(異星の)植民地化まで分析していたようだ。さらに特筆すべき個別のレポートとしては、UFOと遭遇した人物が(謎の推進システムによる)放射線熱傷や脳損傷を負っていたケースや、世界最大のUFO調査団体「MUFON」に寄せられた“遭遇後の妊娠”事例まで含まれており、それら全てにペンタゴンが並々ならぬ関心を寄せていたことが判明。最終的に「(各事例は)正確に報告され、医療データも得られていることから、米国が把握していない高度なシステムが存在するという仮説を裏付けるものだ」と結論しているという。
全文を読めるようになる日が待ち遠しいが、こうも立て続けにUFO情報が公開される背後には何らかの意図があるのか? 今後の展開から目が離せない。
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2024.10.02 20:00心霊ペンタゴンが最新UFO調査文書1,574ページを電撃公開! 遭遇者が放射線熱傷や“妊娠”… ヤバい事例続々のページです。MUFON、ペンタゴン、4月6日、極秘文書、速報などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで