最狂リベンジ映画『KKKをぶっ飛ばせ!』監督インタビュー到着!トカナ配給で今週金曜日に全国公開!
黒人を喰い、犯す、KKK鬼畜レイシスト軍団を殲滅せよ!
『ゲット・アウト』『アス』を超える衝撃!
映画史上空前のリベンジ・バイオレンス巨編がついに日本上陸!
『KKKをぶっ飛ばせ!』
(配給:TOCANA)
70年代に封印された黒人によるKKK皆殺し事件を完全映画化!
あまりにも過激すぎて全米で上映中止!
2022年4月22日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、
池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ他 全国ロードショー!
公式サイト kkk-movie.jp
人種差別集団に警鐘を鳴らす! 全米ではその過激さから上映中止となってしまった問題作がいよいよ今週末4月22日(金)公開! 前代未聞、タブーの映画化に成功した若き野心家、チャーリー・スティーズ監督のインタビューが到着! 全米をドン引きさせた過激なアイデアの着想から、日本に向けたメッセージまで… 歴史に名を残すリベンジ・バイオレンス巨編を見逃すな!
(※本インタビュー記事は劇場販売パンフレットからの一部抜粋となります)
各界著名人より激励コメントも到着!
■最狂リベンジ映画『KKKをぶっ飛ばせ!』各界著名人より激励コメント到着!
* * *
――この作品のアイデアはどのように思いつきましたか?
チャーリー・スティーズ(以下、チャーリー) アイデアについては、『Brotherhood of Death』の予告編に出会ったときこそがひらめきの瞬間でした。それまで蓄えていた『KKKをぶっ飛ばせ!』のアイデアが一気にまとまったのです。私のコンセプトは映画会社に軒並み門前払いを喰らいましたが、それでも2年間アイデアを温め続けました。ただ実のところ、私自身この映画のコンセプトには気がかりな点があります。というのも、私は結局のところ、KKKカルトと戦うアフリカ系アメリカ人に関する映画を作った、英国出身の白人監督に過ぎないわけですから。
――KKKの本拠地でもあるテネシー州での撮影は危険はありませんでしたか?
チャーリー 片田舎の私有地で撮影したので危険はありませんでした。雰囲気も楽しくて暖かいものでした。撮影ではそうした雰囲気作りを意識しています。ただKKKの本部のごく近くで撮影していると考えると恐怖心があったことも事実ですし、KKKの構成員からの攻撃や映画に対する批判に懸念を抱いた撮影クルーもいました。
――日本のファンに向けてのメッセージをお願いします。
チャーリー この映画はみなさんに楽しんでもらうために作りました。是非『KKKをぶっ飛ばせ!』を楽しみ、素晴らしい時間を過ごしてくれることを祈っています。人種差別主義者や人種差別は嫌悪されるべきものです。ですから、KKKカルトが3人のパワフルなアフリカ系アメリカ人に破滅させられる鑑賞体験はカタルシスやスリルをもたらし、それこそまさに私がスクリーンで実現したいと思ったものです。このようなジャンルの映画に資金を提供してもらえることは稀なので、私たちインディーズ映画市場がさらなるグラインドハウス流の映画を作れるよう、ぜひこの映画を応援してください!
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人種差別集団を怒りの銃弾で皆殺し!
復讐の炎で狂ったレイシストを焼き尽くす!
人種差別問題に関心が集まる今だからこそ観るべき、差別に決して屈しない若者たちの壮絶復讐劇!『KKKをぶっ飛ばせ!』が4月22日(金)、TOCANA配給で全国ロードショー決定!
【”究極リベンジ”予告】
殺られたら、殺り返せ! だが、殺すだけでは生ぬるい。
1971年テネシー州。無実の罪で刑務所に入れられたブランドンは脱獄に成功し、姉のアンジェラに助けを求めた。アンジェラは兄のクラレンスと共にブランドンのもとに駆け付け、彼を郊外の廃牧場で匿うことにする。だが、その地域は白人至上主義結社KKKが活発に活動している場所で、特に黒人を捕らえてその肉を食べることを趣味とする異常な一派の拠点でもあった。やがてブランドンとその兄弟は捕らえられ、兄は喰われ、姉は監禁されてしまう。ブランドンは監視の隙をつき、逆襲に転じると姉を救出、怒りを爆発させた姉弟は、自分たちにひどい目を遭わせた奴らへの壮絶な復讐を開始する…。
70年代に封印された黒人によるKKK皆殺し事件を完全映画化!
あまりにも過激すぎて全米で上映中止!
『ゲット・アウト』『アス』を超える衝撃! 白人至上主義の秘密結社KKKに兄を喰われ、姉を監禁された弟が究極のリベンジでレイシストどもをブチ殺す!! 封印された黒人によるKKK皆殺し事件を完全映画化! 今、世界で最も数多くの過激なジャンル映画を量産し、世界に発信しているイギリスのインディペンデント映画界から誕生したニューウェイブ・バイオレンス・ホラーの最新作! あまりにも過激で壮絶なバイオレンス描写に全米各州で劇場公開が見送られる一方、その痛快なまでの大殺戮が多くの各国のホラー映画サイトで絶賛を浴びている禁断の問題作がついに日本のスクリーンを直撃する!! 本作はイギリス映画だが、撮影は危険を顧みず全編KKK発祥の地、アメリカのテネシー州で行われた。
『KKKをぶっ飛ばせ!』
監督・脚本 チャーリー・スティーズ
製作 チャーリー・マクドゥーガル/ジェイミー・マクロード・ロス
出演 ディオンドル・ティーグル/フェイス・モニーク/トラヴィス・カットナー/
スコット・スカーロック
2020年/イギリス/カラー/78分/R15/原題:DEATH RANCH/
協力:エデン/配給 : TOCANA
©DARK TEMPLE MOTION PICTURES
2022年4月22日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷、
池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ他、全国ロードショー!
公式サイト kkk-movie.jp
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