7月4日、闇の勢力による「ブルービーム計画」発動か!? 相次ぐUFO関連ニュースは“予告”だった

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■7月4日、地球外生命体に侵略されて人類滅亡⁉

「人類の意識を、UFOや地球外生命体に向けさせたいのでしょう。だからこそ、それらをほのめかすような話題を流したり、夜空にUFO現象を起こすなどしているのです」（X氏）

　それは、人類と地球外生命体との邂逅が近いということなのか？ X氏によると、この世を牛耳る闇の支配者によるブルービーム計画が始まろうとしているのだという。

「ブルービーム計画とは、UFOや地球外生命体を空中に3Dホログラムで映し、地球が地球外生命体から侵略されたと人類に思わせる演出のことなのです」（X氏）

　UFOから放たれた（ように見える）核兵器やミサイルで数多くの人が死に、都市は壊滅する。そして全人類が「もうダメだ！」と絶望の淵に落とされた時、ホログラムでできた救世主が登場するというのである！

「手も足も出ないと無力感を覚えた時、UFOや地球外生命体を救世主が蹴散らしてくれれば、人類は彼を崇めるでしょう。その時、世界の国境や民族や宗教の壁は取り払われ、救世主を頂点とした世界統一政府ができあがるのです」（X氏）

　つまり、ブルービーム計画とは、世界統一政府を作るための強力な洗脳計画ということか。

「『インデペンデンス・デイ』（1996）というアメリカのSF映画をご存知でしょうか？ 地球を侵略しようとする地球外生命体と人類との壮絶な戦いを描いた大作です。この映画ではアメリカ独立記念日の直前に地球外生命体のUFOが突然現れるという設定なんです」

　X氏によれば、『インデペンデンス・デイ』は人々に「地球外生命体とは邪悪で危険な存在だ」と刷り込むための映画だという。そして、これから起こることを闇の支配者が予告した映画でもあるという。

 
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