JRA日本ダービーで万馬券的中のカギは“石川さゆり”!? 競馬界を襲う怪現象、「全てを知る男」が語る真実とは?
■石川さゆりの国歌斉唱は“サイン”なのか!?
先週行われた第83回優駿牝馬(オークス)(G1)は、桜花賞馬スターズオンアースが鞍上クリストフ・ルメール騎手の見事な手綱さばきに応え、史上16頭目となる牝馬2冠を達成。一方で今年行われたJRAのG1レースは、フェブラリーステークスからオークスまで1番人気がすべて敗退するという“怪現象”も続いている。当然のことながら、今週行われる東京優駿(日本ダービー)(G1)も何かが起きるような気がする。
しかも日本ダービー当日の国歌斉唱を、歌手の石川さゆりが歌うことも発表された。早くもファンの間では、石川さゆりに関連した日本ダービーのサインを探す動きも出ているほどだ。
1番人気は二冠を目指す皐月賞(G1)馬で福永祐一騎手騎乗のジオグリフか、スターズオンアースに続き2週連続G1勝利を目指すC.ルメール騎手が騎乗するイクイノックスのいずれかだろう。とはいえ皐月賞で3着だった武豊騎手騎乗のドウデュース、4着だった川田将雅騎手騎乗のダノンベルーガも僅差だっただけに、ちょっとした差で逆転があってもおかしくはない。
加えて馬券的にもオークスは3連単11万円の高額配当が飛び出しただけに、日本ダービーが低配当決着になるとは思えない。ならば、誰もがその高配当を的中させ臨時収入を獲得したいところ。
そこで注目したいのは、「餅は餅屋」ということわざがあるように、「日本ダービーの結論はダービージョッキー」。つまり、実際にサニーブライアンで日本ダービーを制した、元JRA騎手でダービージョッキーの大西直宏氏が選ぶ馬だ。
その大西氏が情報発信の場として所属しているのは、本物の競馬関係者が集う競馬情報会社「ワールド」。彼らに大西氏の日本ダービー情報を確認すると、なんと春の特別企画として、
【大西直宏が完全監修でお届けする日本ダービーで買うべき厳選3頭】
を無料公開すると発表したのだ!
今年で89回を迎える日本ダービー。現役騎手でダービージョッキーの称号を持つのは、わずか10名。引退後は調教師に転じる者も多いが、大西氏は競走馬の育成や競馬関係者のアドバイスなど第一線で活動を続けながら、競馬ファンに向けて情報収集やレースの分析、そして最終買い目の監修といったサポートを行なっている。まさに競馬界にとってこれ以上ない功労者と言えるだろう。今回は、ワールドのスタッフに日本ダービーについて様々な話を聞くことができた。
■日本ダービーのすべて
――日本ダービーとはどんなレースか?
担当者 日本ダービーはすべてのホースマンにとって夢の舞台。勝てばその栄誉が永遠に刻まれますし、優勝賞金2億円も当然ですが、引退後の馬を種牡馬にして数十億円稼ぐことも可能。馬は生涯に一度しか挑戦できませんし、誰もがこのレースで勝利することを夢見ています。
――その日本ダービーで大西氏が勝利できた背景は?
担当者 大西氏は『皐月賞を勝ってからのサニーブライアンは、ダービーまでの短期間で馬が急成長。その成長を踏まえて、展開を読み切り、力を出し切れるように騎乗しました。馬はこの短期間でも大きく成長することがあるので、それを見抜くことが大事です』と話していました。やはり実際に騎手としてG1レースを勝っているからこそ、一般人には見抜けないものがあるのでしょう。
――今年の日本ダービーは?
担当者 空前のハイレベルと言える一戦です。出走馬のほとんどが重賞ウィナーで、G1馬が3頭も出走。騎乗するのもトップジョッキーばかりで、これぞ日本ダービーといった、記憶に残るレースになるでしょう。一方で馬券的にはかなり難解なレースです。全体的にレベルが高いため、下位人気の馬にも上位に好走するチャンスがあります。
――4強対決が注目を集めていますが?
担当者 4強とは皐月賞上位のジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース、ダノンベルーガのことでしょうか。確かにこの4頭は実力馬ですが、大西が最終判断で取捨をジャッジします。なお、最も注目しておいて欲しいのは、この中に含まれない意外な穴馬。我々は皐月賞を的中させており、現3歳クラシック戦線に関しては万全の態勢を敷いています。その中で浮上したこの穴馬が激走すれば、過去に的中させた万馬券の再現も可能です。
――過去に的中させた日本ダービーについて教えてください。
担当者 日本ダービーは過去に何度も的中させています。2020年は勝ったコントレイル、そして10番人気ながら3着に激走したヴェルトライゼンデも買い目に加えてパーフェクト的中を達成しました。
2019年は12番人気で勝利し大波乱を演じたロジャーバローズの激走も見抜き、馬連1万1200円と3連複1万2050円のダブル万馬券を的中。
キズナが勝利した2013年も3連単5万4950円の万馬券を的中させるなど、とにかく日本ダービーは大西氏の騎手としての視点と我々の情報力が最大限に活きるレース。
誰もが的中できるような低配当を当てても大した自慢にはなりませんが、12番人気馬の激走を見抜いて馬連万馬券的中という実績は、スポーツ紙や競馬専門紙の本誌予想ではまず見られないものでしょう。これもダービージョッキーである大西直宏氏が完全監修するからこその的中なのです。
――今回の自信のほどは?
担当者 無料で提供するとお伝えしていることからもわかるように、当然この春最大級の勝負レースです。ぜひこの無料情報を参考に、日本ダービーの馬券を購入してください。
――来週行われる安田記念以降は?
担当者 異例の対応ではありますが、来週の安田記念(G1)、そして6月26日に行われるファン投票のグランプリ宝塚記念(G1)に関しても、大西氏が監修する厳選3頭を無料で公開します。ますます盛り上がる春競馬は、ワールドの無料情報で楽しんでください。
「ワールド」には大西氏だけでなく、あらゆる分野で活動した競馬関係者が多数所属。文句なしの的中実績がその実力を証明している。これもダービージョッキーである大西直宏氏が完全監修するからこそと言えよう。
これ以上ない情報力と分析力を持つダービージョッキーが決断したのだから、今年の日本ダービーも当然期待は高まる。しかも今回は特別企画で大西氏が選んだ【厳選3頭】を無料で知ることができる。まさに、年に一度のビッグチャンスである。
馬券は20歳以上であれば誰でも気軽に購入できるし、最低資金も100円からと財布にやさしいレジャーである。この無料情報を絶対に見逃すことなく、世紀の一戦はぜひ馬券を買って勝負してほしい。
・ CLICK→無料公開!【日本ダービー・安田記念・宝塚記念の大西氏監修「厳選3頭!」】ワールド
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊JRA日本ダービーで万馬券的中のカギは“石川さゆり”!? 競馬界を襲う怪現象、「全てを知る男」が語る真実とは?のページです。競馬、G1、武豊、日本ダービー、JRA、石川さゆりなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで