6.22巨大地震&富士山大噴火で日本滅亡か! 歴史が証明、「五黄土星」の2022年は何かが起きる!
■2022年6月22日に日本滅亡クラスの巨大地震&富士山噴火?
ここでもう一つ、陰謀論界隈で有名な法則をお伝えする。
1995年1月17日午前5時46分 阪神・淡路大震災
2001年9月11日午前8時46分 アメリカ同時多発テロ事件
2011年3月11日午後2時46分 東日本大震災
ご覧の通り、大事件や大災害の発生日時には、「11」や「46」という数字が潜んでいるケースが多い。それはなぜか?
陰謀論的には、歴史的事件や地震は闇の支配者(主にイルミナティとされる)が人為的に引き起こしているという。そして、彼らが好む数字があり、そのなかに「11」や「46」が含まれているといわれているのだ。ちなみに、「11」は彼らが崇拝する神殿の前に建つ2本の柱を指し、「46」は人間の染色体の数、地球ができてから「46」億年など大事な意味を持つ数字らしい。崩壊したワールドトレードセンターのツインタワーも、まさに「11」を象徴するような形状をしていた。
ここで重要なのは、神聖な「11」の倍数である「22、33、44、55、66、77、88、99」もイルミナティにとって重要な数字であるという点だ。2022年の「22」は「11」の2倍であるから、2011年の“2倍の被害をもたらす厄災”が待ち受けているのではないかと筆者は恐れている。そして、この仮説の流れに沿って発生の月日も2倍にしてみると、
2011年3月11日(3.11) 東日本大震災
2022年6月22日(6.22) 日本滅亡巨大地震?
しかも、この22という数字が不気味さをたたえる要因は他にもある。日本の有名な予言書『日月神示』には「富士山」に関する記述が多いのだが、同書は「二二(富士)は晴れたり日本晴れ」という一節から始まっており、「富士」を「二二」と表現しているのだ。つまり、今年は「2022年=二〇二二年」と、富士山を象徴する「二二」が含まれる年であり、その噴火のエネルギーが増大するという説もあるのだ。
やはり、今年は最悪の事態を覚悟しなければならないのか。想像をはるかに超える巨大地震&富士山大噴火が発生し、日本滅亡…… そんな狂気に満ちた展開を恐れずにはいられない。
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2024.10.02 20:00心霊6.22巨大地震&富士山大噴火で日本滅亡か! 歴史が証明、「五黄土星」の2022年は何かが起きる!のページです。日月神示、イルミナティ、富士山噴火、首都直下地震、五黄土星などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで