女王崩御で「ダイアナ元妃が10月に復活」噂が急浮上! 生前の予言が指し示す可能性とは?
■ダイアナ元妃が復活する!?
そして、SNS上ではエリザベス女王が崩御したことで、まもなくダイアナ元妃が復活するという話題で持ち切りだ。
というのも、ダイアナ元妃は事故を起こした車に乗っていないというのだ。ダイアナ元妃が事故を起こす前に乗り込んだ車と実際に事故を起こした車のナンバープレートが違うというのである。
Omfg put it in your computers … OCTOBER 19TH 2022. PRINCESS DIANA IS ALIVE!!!!!!!! pic.twitter.com/98W5kMDXD5
— Shirley Carter’s Pussy (@shirlpuzz) September 18, 2022
This is the night Diana was killed, this is the cover story in the Forbes magazine. Look at the license plate number.
— Molly ❤️ (@LoveMyMJ69) September 20, 2022
Now Look at the pic from the tunnel after it was wrecked, different plate numbers…..
Twitter won’t let me post the video.
What do you think? pic.twitter.com/5Ap2clObRr
つまり、前述の「ミシュコン・ノート」によれば、ダイアナ元妃は、すでに自分が偽装自動車事故によって暗殺されることを察知していた。ならば、自動車事故に対して常に警戒して行動していたに違いない。
都市伝説的な解釈によれば、彼女は英王室の恐ろしい秘密を知ってしまったから命を狙われたという。ダイアナ元妃は生前、エリザベス女王ならびに、チャールズを「あいつらはトカゲだ」と語っていたという。エリザベス女王のElizabethという名前も、El-lizard-birth(トカゲの誕生)と分解できるというが……。
いずれにせよ身の危険を感じていたダイアナ元妃は自動車事故によって死んだことを装って身を隠していた可能性があるということ。陰謀論者の間では、ダイアナ元妃が10月19日に復活するという日付指定までされている。
そのため、前述のエリザベス女王の葬儀中に聞こえた謎の女性の声も「ダイアナ元妃の復活の予兆だ」と主張する声もある。筆者は、先日トカナにノストラダムスが「英王室の終焉」を予言しているという記事を寄稿した。
このタイミングで、ダイアナ元妃が自身の死を予言したメモの存在が明らかになるなど、絶対的権力を誇っていたエリザベス女王の死後、英王室の体制が大きく揺らぐことになりそうだ。それと同時に、まもなく人類にとって驚くような真実が明るみになり、大転換期を迎えるかもしれない。
参考:「Daily Star」、「The Daily Beast」ほか
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2024.10.02 20:00心霊女王崩御で「ダイアナ元妃が10月に復活」噂が急浮上! 生前の予言が指し示す可能性とは?のページです。ダイアナ妃、復活、エリザベス女王、英国王室などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで