安倍元首相国葬後に「大厄災発生」を連想させる予言 『日月神示』を解読
■27日の国葬で神がブチ切れか!?
『日月神示』がとにかく注意しろという9月の28日だが、その前日となる27日は、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の「国葬(国葬儀)」が行われる。
今回の銃撃事件をきっかけに、安倍元首相のみならず政治家と旧統一教会との癒着がようやく問題視されるようになった。ここで思い出してほしいが、前述のように『日月神示』は、世に善悪の区別がなくなり、政治家が好き勝手やっていれば、神の堪忍袋の緒が切れると警告していた。そして9月に巨大地震・富士山噴火・核攻撃などの大厄災が起き、東京をはじめとする大都市が火の海となり、全てがひっくり返ることで、神の世界「ミロクの世」の岩戸が開く――。
現在、「国葬」に対する国民の反発は強くなっている。在任中はたびたび“国政の私物化”も指摘された元総理の葬式に心血を注ぐのではなく、今まさに苦しんでいる国民のために政治は注力すべきだという意見も道理として理解できる。今回の国葬を「政治家による好き勝手」の極致と捉えれば、ついに神の堪忍袋の緒が切れるという『日月神示』の預言が俄然現実味を帯びてくる。やはり、これまでの展開を見る限り『日月神示』が言っている大厄災は全てこの9月に起こるのではないか。
ちなみに、大厄災は地震や噴火だけに限らない。UFO研究家の竹本良氏は、トカナのインタビューにおいて国葬に敵対的UFOが襲来する事態を懸念していた。そのUFOが未知の兵器や小型水爆を積んでいたら大変なことになるため、政府はUFOに対する態度を改めよという内容だが、これが現実となれば、やはり大厄災となることは間違いないだろう。
本当に国葬実施で神がブチ切れ、翌9月28日にかけて大厄災が発生し、全てがリセットされるとともに「ミロクの世」がやってくることになるのか――? すべてはあと半月ほどで判明する。
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2024.10.02 20:00心霊安倍元首相国葬後に「大厄災発生」を連想させる予言 『日月神示』を解読のページです。日月神示、巨大地震、安倍晋三、核攻撃、火山噴火、国葬などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで