「カリスマ・タイムトラベラー」たちがヤバい! セクション18、時空に穴…

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 タイムトラベルの可否が科学界で盛んに議論されるようになってきたが、まだ実現には程遠いのが現状だ。しかし、世界にはタイムトラベラーだと自称する人物があちこちに出現している。一体彼らは何者なのか? 比較的最近現れたタイムトラベラーたちを「MEL Magazine」の記事を参考に紹介しよう。

●ジョン・タイター

 2000年後半、超常現象を専門とする深夜ラジオ番組「Coast to Coast AM」のフォーラムに、タイムトラベラーを自称するジョン・タイターなる人物が投稿するようになった。彼は、もともと2038年から1975年に送り込まれ、当時最新モデルのIBM 5100ポータブル・コンピューターを取りに来たと主張。タイターによると、自身の祖父がプログラミングを手伝った初期のIBMポータブルを見つけることが使命であり、未来から来た政府の科学者がそれを使って「2038年問題」と呼ばれるオールドコンピューターのバグに対抗するのだという。

近年現れた「カリスマ・タイムトラベラー」たち! セクション18、時空に穴…ジョン・タイターよりヤバイエピソード!の画像2
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 タイターはIBM 5100の回収に成功した後、一時的に2000年に来たと主張。その後2001年まで彼はこの時間軸にいたが、その間に自分のタイムマシンの写真を共有し、その設計図を共有しさえした。まっすぐ未来に帰らなかった理由は、この時代の写真を撮りたかったのと、家族にも会いたかったからだと答えたが、彼には別のもっと大きな理由があった。アメリカを内戦から救うことが使命だったというのだ。タイターは内戦勃発を阻止するため、わざと9.11を起こしたと言われている。

●マイケル・フィリップス

 2043年生まれだと自称する別のタイムトラベラー、マイケル・フィリップスは、確かにタイターが2008年に始まるはずだったアメリカの内戦を阻止したと指摘。米国民をまとめる1つの象徴的な出来事として9.11テロを自演したというのだ。フィリップスはもともと2075年で生活する人物だが、地球の変化や気候変動の危機を伝えるために頻繁にタイムトラベルしているという。2138年にも行ったことがあるそうだ。

 フィリップスは「セクション18」と呼ばれる政府機関によってタイムトラベラーに選出され、そこで教育を受けた。タイムマシンは秘密の格納庫に収納されており、全長2.5mほどの球体の物体だという。重力の歪みを利用し、時空に穴を空けることでタイムトラベルを可能にするそうだ。

マイケル・フィリップス。動画は「YouTube」より

●ブライアント・ジョンソン

 自称タイムトラベラーは最近も出現している。昨年10月、米ワイオミング州キャスパーに、通称“酔っ払いタイムホッパー”のブライアント・ジョンソン(27歳)が現れた。彼は警察官に対し、エイリアンの侵略を警告するために2048年から来たと語り、「町の大統領と話がしたい」と要求したと言われている。

 また、ここ数年はYouTubeチャンネル「ApexTV」が次々とタイムトラベラーの告白動画を紹介したことで、タイムトラベラーブームが巻き起こった。中でも特に注目されたのは、トカナで何度も取り上げたノアだろう。タイムトラベラーへの視聴者質問コーナーや、嘘発見器による発言の真偽テストなど斬新な動画が人気となった。

 だが、果たして彼らは本当にタイムトラベラーだったのだろうか? たとえば、ジョン・タイターは、フロリダ出身のへイバー兄弟が行ったデマだとする見方が優勢だ……。今後も次々と新たなタイムトラベラーが現れてくると予想されるが、いつか彼らが未来から来た確実な証拠を見せてくれることに期待したい。

参考:「MEL Magazine

 

※当記事は2020年の記事を再編集して掲載しています。

TOCANA編集部

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