年末ジャンボ宝くじをガチで当てに行く!3メディア対抗「宝くじバトル」開幕!【TOCANA × ロケットニュース24 × 西宮つーしん】

宝くじは運任せ? そんな時代は終わった。
予言、引き寄せ、ダウジング、強運、そして未知なる力――。これらを総動員し、確率2000万分の1の“扉”をこじ開ける試みが始まる。
年末ジャンボ宝くじを本気で当てに行く3メディアによる前代未聞のバトル、その名も「年末ジャンボ宝くじバトル」だ。
確率は2000万分の1。それでも当てに行く理由
年末の恒例イベント「年末ジャンボ宝くじ」。1等の当選確率は約2000万分の1――雷に打たれる確率より低い、と言われるほどだ。
多くの人はそこに「夢」を見て買っている。しかし我々は考えた。
夢を見るだけで終わっていいのか?人類はまだ“本気で当てに行っていない”だけではないのか?
強運、直感力、超自然的パワー、そして謎の情熱。それらをフル装備し、確率を殴りに行くことを決意した。
参戦メディア
今回のバトルに参戦するのは以下の3サイトだ。
◆TOCANA(編集長:渡邊存瀰)
UFO、超常現象、オカルト、陰謀論など未知をテーマに扱うニュースサイト。
◆ロケットニュース24(編集長:GO羽鳥氏)
面白ニュース、グルメ、レビュー、特集企画など幅広く扱うエンタメ系メディア。体当たり企画で知られる。
◆西宮つーしん(編集長:しゃちょ美氏)
兵庫県西宮市に特化したローカル情報メディア。飲食店、新店舗、街の話題など“地元密着”の記事で市民から高い支持を得ている。市の人口の半分が見ているとの噂も。


ルール:各メディア100枚購入。方法は完全自由
購入枚数はどのサイトも100枚。ただし――
買い方、タイミング、場所はすべて自由。
TOCANAは、総裁・角由紀子より伝授された引き寄せの法則や強運・直感力の開発法、こっくりさん、日本ダウジング第一人者による時間・場所のダウジング、編集長によるノストラダムスの予言の“曲解”など、あらゆる力を使って勝ちに行く。
一方ロケットニュース24は、「奇行・無謀な勝負」を仕掛ける可能性が高い。そして西宮つーしんは、「謎の地元の力」を用いるかもしれない。
もし1等が当たったら? TOCANAの公約
ここが重要だ。当選後のビジョンがなければ、ただの運試しで終わる。
TOCANAの公約はこれだ。
「SID-1(UFO自動観測ロボ)」を日本全国に配備する。
宇宙現象観測所センター(SPOC)の北島弘氏が運用するSID-1は、東京近郊で何度もUFO・UAPを記録している装置だ。
全国に展開できれば、日本は世界トップクラスの“UFO観測国家”になる――かもしれない。
なお、当選した場合、当選金の一部は寄付をする予定だ。
開票は2026年1月初旬
結果発表は3サイトの代表が集まり、合同で開票を予定している。もし本当に奇跡が起きたら、日本中の価値観が変わるかもしれない。
経過は随時発信!
TOCANAでは、どのような方法で宝くじを購入するのか、その検討過程、さらにはダウジングによる購入場所・日時の探り方など、挑戦のプロセスを追跡する形で発信していく。情報は本サイトに加え、YouTubeでも随時公開予定だ。
最後に
宝くじは“運任せ”ではない。当たりは、取りに行くものだ。3つのメディアによる、真剣で、馬鹿で、奇跡に挑む戦い。
年末、奇跡を起こしに行く。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
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2024.10.02 20:00心霊年末ジャンボ宝くじをガチで当てに行く!3メディア対抗「宝くじバトル」開幕!【TOCANA × ロケットニュース24 × 西宮つーしん】のページです。宝くじ、年末ジャンボなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
