【衝撃】「私は白い服だったのに」鏡の中には“真っ黒な喪服の女”が… 呪われた古城で撮られた戦慄の心霊写真

アメリカ・バーモント州にひっそりと佇む、19世紀の豪邸「ウィルソン・キャッスル」。1885年に建てられたこの美しい城は、近年、心霊研究家やゴーストハンターたちの間で「最恐のスポット」として名を馳せている。
そんな中、昨年の夏にこの城を訪れた一人の女性が、あまりに生々しい「鏡の中の住人」を撮影してしまったという。
心霊写真なんて今の時代いくらでも捏造できる。しかし、今回の写真は、撮影者の服装や周囲の状況と照らし合わせると、どうしても説明のつかない不気味な「不一致」が浮かび上がってくるのだ。
黒い喪服の呪い? 鏡に写った「第三の人物」

事件が起きたのは、城の観光ツアー中のことだった。「エイミー」と名乗る女性客は、まず城の中に展示されている「黒い喪服」に興味を惹かれた。このドレスには以前から「超常現象が宿っている」という不気味な噂が絶えない代物だ。
その後、彼女は「使用人の寝室」へと足を運んだ。そこで何気なく、年代物の鏡が付いたドレッサーを撮影したのだが……。後で写真を確認した彼女は、自分の目を疑うことになる。鏡の中に、自分とは似ても似つかない黒い人影がはっきりと写り込んでいたのだ。
撮影当時のエイミーはブロンドの髪をなびかせ、白いスウェットにジーンズという、極めてカジュアルな格好をしていた。しかし、鏡の中の人物は、まるであの不気味な「喪服」をそのまま着ているかのような、全身真っ黒な衣装を纏っていたのである。
「黒衣の貴婦人」がついてきた?
古くから、鏡は「異界と繋がる門」と考えられてきた。合わせ鏡の怪談や、鏡に映るもう一人の自分といった話は、私たちのDNAに刻み込まれた恐怖だ。
ウィルソン・キャッスルで長年囁かれている伝説に、城の中を徘徊する「黒衣の貴婦人(Lady in Black)」の存在がある。もしエイミーが撮影したものが本物だとしたら、あの呪われた喪服の持ち主が、自分のドレスを撮影したエイミーに興味を持ち、背後からそっと覗き込んだ……そんなシナリオが思い浮かんでしまう。
古びた鏡に写る黒い影というシチュエーションは、あまりにも「ベタ」すぎて、逆にある種のリアリティを感じさせて不気味だ。エイミーの白いスウェットと、鏡の中の暗黒。そのコントラストは、この世とあの世の境界線がいかに曖昧であるかを物語っているのかもしれない。
次にあなたが古い屋敷で自撮りをする際、鏡の端に写っているのは、本当にあなた自身だろうか?向こう側の存在は、今も誰かが鏡を覗き込むのを反対側でじっと待っているのかもしれない。
参考:Coast to Coast AM、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【衝撃】「私は白い服だったのに」鏡の中には“真っ黒な喪服の女”が… 呪われた古城で撮られた戦慄の心霊写真のページです。心霊写真、城などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで