【戦慄】闇に響く「女の泣き声」と舞い上がる火の玉! 1200万人が震えた物理法則無視の急上昇=メキシコ

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画像は「Facebook」より

 メキシコの夜空。静寂を切り裂く不気味な咆哮とともに、三つの「火の玉」が山あいに姿を現した。

 2026年2月上旬、メキシコ州で撮影されたという一本の動画がSNS上で爆発的に拡散されている。再生回数は公開からわずか1週間で1200万回を超え、世界中のユーザーを戦慄させている。

 火の玉の映像なんて今時珍しくもないかもしれないが、今回のケースが異常なのは、その「音」と「動き」にある。

闇に響く「女の泣き声」と三つの光

 さっそく動画をご覧いただきたい。

 動画は、小高い丘の上空をゆっくりと下降する三つの光り輝く球体を捉えている。それだけでも十分に奇妙だが、映像には遠くから響く「すすり泣き」あるいは「叫び声」のような、この世のものとは思えない不気味な音が収録されているのだ。

 メキシコには古くから「ラ・ヨローナ(泣く女)」という、我が子を探して夜な夜な彷徨う女の幽霊伝説がある。このような伝説が現実の映像とリンクして聞こえてくるあたり、現地の恐怖心は相当なものだろう。

物理法則を嘲笑う「急加速」

 最初は「天灯(スカイランタン)」の類ではないかと疑う声もあった。しかし、動画の後半でその理論は脆くも崩れ去る。

 三つのオーブのうち二つが、重力を無視するかのように突如として方向を変え、猛烈なスピードで空へと駆け上がっていったのだ。風に流されるだけの提灯や気球に、これほどまでの機動力があるはずもない。

 一見するとUFOのようにも見えるが、メキシコの伝統的な価値観では、これらは「魔女(ブルハ)」の化身であるとしばしば解釈される。火の玉となって空を飛び、生者の魂を狙うという魔女の伝説は、メキシコでは今なおリアリティを持って語り継がれているのだ。

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科学と伝説の境界線

 懐疑派の専門家は、これらは地中から噴出したガスが発火する「ウィル・オー・ザ・ウィスプ(鬼火)」の一種だという説を唱えている。しかし、そのガスがなぜあのような知的な動きを見せ、さらにあの凄惨な「叫び声」を伴うのかという問いには、納得のいく答えを出せていない。

 日本ではかつて「狐火」が各地で目撃されていたというが、今回のメキシコの事例も、大自然が見せた一瞬の悪戯なのか、それとも本当に未知の存在が姿を見せたのか。

 1200万人が見守ったその光は、最後は空の彼方へと消え去った。耳を突き刺すような叫び声が、単なる風の悪戯だったのか、それともこの世ならぬモノの断末魔だったのか。その答えは、火の玉が消えた暗闇の向こう側に封印されたままである。

参考:Coast to Coast AM、ほか

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