アメリカの一部で「スマホ・GPS」が機能不全に? 米軍によるUFO隠蔽工作か? エルパソに出現した“巨大母船”と「風船」の謎

アメリカ・テキサス州で今、不穏な空気が漂っている。多くの携帯電話やGPSデバイスが突如として機能不全に陥り、空には正体不明の「影」が蠢いているというのだ。
当局は「ドローン対策システムのテスト」と説明しているが、そのタイミングがあまりにも不自然であることから、地元住民やUFO研究家の間では「軍による大規模なUFO隠蔽工作ではないか」との疑念が渦巻いている。
テキサス全土を襲う「人為的な電波障害」
事件の舞台は、テキサス州にある米軍基地フォート・フッド周辺だ。2月2日から始まったこの「GPS干渉テスト」は、ダラス、ヒューストン、サンアントニオといった大都市を飲み込み、さらには隣のオクラホマシティにまで及んでいる。

FAA(連邦航空局)の発表によれば、このテストによって航空機やドローンのナビゲーション精度が著しく低下し、一般消費者のスマホやスマートウォッチ、さらには車のナビにも影響が出る可能性があるという。軍が意図的にGPS信号を遮断・攪乱(ジャミング)する環境を作り出し、部隊の訓練を行っているというわけだ。
しかし、なぜこれほど広範囲かつ長期間にわたるテストを、いま実行する必要があるのか。その裏には、数日前に起きた「エルパソ上空の怪事」が深く関わっている。
「パーティ用風船」にすり替えられた母船の影
2月10日の深夜、テキサス州エルパソの上空が、FAAによって突如として「特別な安保上の理由」で封鎖された。当初、ホワイトハウスは「国境を越えてきたメキシコ・カルテルのドローンを撃墜した」と発表。しかし数時間後、その説明は「実は高出力レーザーで撃ち落としたのは、ただのパーティ用風船だった」という、お粗末極まるものへと二転三転した。
だが、現場に居合わせた目撃者たちの証言は、当局の発表とは正反対だ。
「あれは母船(マザーシップ)だった。とてつもなく巨大で、底から小さな物体をいくつも放出していたんだ」
UFO報告プラットフォーム「Enigma」には、封鎖の数時間前からエルパソ空港近くで「巨大な発光体」や「浮遊する複数のオーブ」を目撃したという報告が相次いで寄せられている。あるドローン操縦者は、「このエリアでドローンを飛ばすと、特定の周波数に反応するかのように、いつも謎のオーブが並走してくる」と戦慄の証言を残している。

歴史は繰り返す:ロズウェルの再来か
今回の「風船」という言い訳を聞いて、1947年の「ロズウェル事件」を思い出さない者はいないだろう。当時も軍は「回収したのは空飛ぶ円盤だ」と発表した直後に「気象観測用気球だった」と訂正したのだ。
SNS上では「軍は国民をバカだと思っているのか」「また風船の仕業にしたいらしい」といった怒りの声が溢れている。今回のテキサス全土におよぶ電波障害テストも、実はUAP(未確認異常現象)を物理的に排除したり、一般市民のスマホに決定的瞬間を撮らせないための「電磁的な壁」を作っているのではないか、という見方もある。
一見すると、単なる軍事演習のニュースに思える。しかし、テキサスの空を飛んでいたのが本当に風船だったのだとしたら、なぜこれほど広大な範囲のGPSを狂わせ、航空網をマヒさせる必要があるのだろうか。
真実は「圏外」の向こう側に
軍によるGPS干渉テストは2月27日まで続く予定だ。この期間、テキサスの人々は日常生活の「便利さ」を一方的に奪われ、その混乱の影で、頭上の空に広がる真実までもが電磁的に遮断されようとしている。まさに情報の「圏外」へと、彼らは二重の意味で追い込まれているのかもしれない。
科学の進歩によって誰もがカメラを持ち、情報を発信できるようになった現代。当局にとって最大の脅威は、エイリアンそのものよりも、人々のスマホが捉える「隠しきれない証拠」なのかもしれない。
次にあなたのスマホが「GPS信号を失いました」と告げたとき、空を見上げてみるといいかもしれない。そこには、風船ではない「何か」が、あなたのすぐ側を悠然と横切っているかもしれないのだから。
参考:Daily Mail Online、ほか
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2024.10.02 20:00心霊アメリカの一部で「スマホ・GPS」が機能不全に? 米軍によるUFO隠蔽工作か? エルパソに出現した“巨大母船”と「風船」の謎のページです。スマホ、GPS、テキサス、UAP、母船などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで