太陽観測画像に「全長4kmの巨大物体」が1コマだけ写り込んだ!? ”数万人を乗せる宇宙船”なのか

太陽を見張る観測画像に、とんでもない「通行人」が写り込んでいたという。全長約4km、幅約800mにおよぶ巨大な物体が、猛スピードで画面を横切り、わずか1コマにだけその姿を残したというのだ。
発見を報告したのは、UFO研究家として知られるスコット・ウェアリング氏。同氏はこの物体を、数万人を乗せて宇宙を旅する巨大宇宙船だと主張している。
1コマだけ写った「全長4km」の影
問題の画像は、2026年10月3日22時54分30秒(世界時とみられる)のもの。太陽観測衛星のデータを誰でも閲覧できるウェブサービス「Helioviewer.org」で公開されている太陽画像の中から、ウェアリング氏が見つけ出したという。
同氏によれば、物体は観測衛星の視野をすさまじい速度で通り過ぎたため、連続画像のうち1枚にしか写らなかった。大きさは長さ約2.5マイル(約4km)、幅約0.5マイル(約800m)と見積もられている。
東京スカイツリー(634m)を6本縦に積み上げても、まだ届かない長さだ。ウェアリング氏は、これほどの船なら数万人規模の乗員を運べるはずだと推測している。



ネガ反転で浮かび上がった「3つのオーブ」
さらに同氏は、画像を白黒反転したネガ表示に加工したところ、巨大船の近くに小さな球体(オーブ)が3つ並んでいるのが見えたと報告している。その上で、母船がトラクタービームを使い、これら小型機を安全に引っ張っているのだという解釈を示した。
同氏はまた、物体の大きさや形が、昨年話題となった「ATLAS彗星」に似ているとも指摘する。これは2025年7月に発見された恒星間天体「3I/ATLAS」を指すとみられ、同氏はかねて宇宙船説を唱えてきた。
ただ、その天体はすでに太陽系の内側を去ったはずであり、本人も同一物体の可能性はひとまず外している。宇宙船なら進路を変えて戻ってきてもおかしくない、という含みは残しつつではあるが。
ウェアリング氏は、NASAがこうした物体について公に語ることは決してないと批判。宇宙人が日々太陽系を行き来している証拠だと断言している。
太陽観測画像は「ノイズの宝庫」でもある
一方で、慎重に見るべき点も多い。太陽観測衛星の画像には、宇宙線が検出器に当たってできる白い筋や点、データ圧縮や転送エラーによるブロック状のノイズがしばしば現れる。1コマだけに出現して次のコマで消える像は、こうした一過性のアーティファクトの典型的な特徴でもある。
また、画像に写った物体までの距離が分からなければ、実際の大きさは算出できない。カメラのすぐ近くを漂う微小な塵も、遠くの巨大物体も、写真の上では同じ大きさに見えてしまうからだ。ネガ反転のような加工も、もともと存在しない形をノイズの中に浮かび上がらせやすい。
もっとも合理的な説明は、観測機器が拾った一瞬のノイズだろう。それでも、太陽という巨大な灯台のそばを、誰にも気づかれずに巨大船が通り過ぎていく光景を想像すると、胸が躍る読者も少なくないはずだ。次の1コマに何が写るのか、太陽の監視カメラから目が離せない……!?
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2024.10.02 20:00心霊太陽観測画像に「全長4kmの巨大物体」が1コマだけ写り込んだ!? ”数万人を乗せる宇宙船”なのかのページです。UFO、太陽、スコット・ウェアリング、宇宙船などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで