″UFOを呼び寄せ、破壊して回収する”部隊がいた!? ケネディ厚生長官が明かした元特殊部隊員との接触と「本当にクレイジー」な機密ブリーフィング

トランプ政権の閣僚の口から、UFOをめぐる驚きの打ち明け話が飛び出した。2025年2月に第26代の米保健福祉長官(厚生長官)に就任したロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、政権入りの直前に「墜落UFO回収チーム」の元隊員を名乗るグループから接触を受けていたというのだ。
さらに同氏は、長官就任後に受けたUFO関連のブリーフィングの内容についても、本当にとんでもないものだったという趣旨の感想を漏らしている。
NASA科学者と元特殊部隊員が持ちかけた「公表」の依頼
この話が出たのは、下院監視・政府改革委員会で「連邦機密の機密解除に関するタスクフォース」を率いるアンナ・パウリナ・ルナ下院議員との対談の場だ。ルナ議員がUFO問題を扱うタスクフォースの活動について語ったのを受けて、ケネディ氏が自らの体験を切り出した。
同氏によると、大統領の政権移行期にフロリダ州パームビーチに滞在していたところ、あるグループがUFO(UAP)について話したいと接触してきた。メンバーはNASAの非常に高位の科学者に加え、かつて「回収チーム」に所属していたという海軍特殊部隊ネイビーシールズや陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員たちだったという。
ルナ議員がすかさず「墜落機回収プログラム」のことかと確認すると、ケネディ氏はそれを肯定した。
「機体を呼び寄せる方法」と破壊・回収の命令
ケネディ氏が聞かされた内容は、にわかには信じがたいものだった。グループは、未確認の「機体」を呼び寄せる方法を突き止めていたと語り、さらにそれらを破壊して回収するよう命令を受けていたと明かしたという。
彼らはケネディ氏に、この情報を世間に公表してほしいと求めた。だが同氏は、自身がすでに「陰謀論者」などと多くの批判を浴びている身であることを理由に、引き受けるのをためらったと振り返っている。
そのうえで同氏は、政権入りした後に実際にブリーフィングを受けたことを認め、その中身の多くが本当に、本当にクレイジーなものだったとの感想を述べた。
具体的に何を聞かされたのかは明かされていない。ただ、UFO研究者の間ではこの証言に符合する存在として、UAPを「呼び出せる」と主張する民間企業スカイウォッチャーの名前が挙がっている。同社の関係者で、墜落機回収作戦に関わったと公言しているジェイク・バーバー氏らがケネディ氏に接触したのではないか、という推測だ。もっとも、対談の中でケネディ氏自身がこれらの名前に触れたわけではない。
証拠はどこまで表に出るのか
一方のルナ議員は、自身のタスクフォースについて、人々が本当は聞きたいのに恥ずかしさや世間の目を恐れて口にできない質問を代わりにぶつける場だと説明した。ホワイトハウスが大規模な機密解除を進めるなか、大統領の後押しが極めて重要だとも強調している。
同時に議員は、主張するだけなら誰にでもできるとして、それを裏付ける具体的なデータや物的証拠を示せるのかが問われると指摘した。自分たちの役割は何を信じるべきかを指示することではなく、証拠を提示し透明性を確保することだという立場だ。
現職閣僚の発言とはいえ、今回の話はあくまで第三者から聞かされた証言の又聞きであり、裏付けとなる証拠が示されたわけではない。それでも、政府中枢でUFOに関する説明が行われていることを閣僚自らが認めた意味は小さくない。
「本当にクレイジー」なブリーフィングの中身が、機密解除の波に乗って公の場に出てくる日は来るのか。その時、空の向こうから「呼び寄せられた」ものの正体に、ようやく光が当たるのかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊″UFOを呼び寄せ、破壊して回収する”部隊がいた!? ケネディ厚生長官が明かした元特殊部隊員との接触と「本当にクレイジー」な機密ブリーフィングのページです。ケネディ、UFO墜落、UAP、回収などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

