>  >  > 阿蘇山噴火は“大災害の連鎖”を告げる慟哭だ

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画像は「ANNnewsCH」より引用

「災害の夢」を多く見るという女性・スズ氏をご存じだろうか。東京に住む、ごく普通の主婦だが、過去の記事でも紹介しているように霊感が強く、地震・津波などの夢が後で現実になることがよくある。そのスズ氏が昨年8月28日、夢の中で誰かに「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる」と耳元で囁かれた。そしてこの予言は、今年4月に熊本県と大分県で起きた地震(熊本地震)、そして今月の阿蘇山噴火として一部現実の事態となってしまった。だが、話はそれだけに収まらず、なんと「これから大災害の連鎖が始まる」というのだ。恐るべき日本の未来について、ご本人への取材を通して得た情報を元にお伝えしたい。


■大災害を何度も的中させてきた主婦

 まず、これまでスズ氏が明確に“予知夢”を見たとする例以外に、何となく「気になる」と思った直後に地震が起きたケースも紹介しておこう。2014年1月21日、スズ氏が筆者へ宛てた私信メールに、「今は日本より海外が心配です…。インドネシアや中国が少し気になっていたのですが、無事に回避する事を願うばかりです…」とあった。その4日後となる1月25日、インドネシア・ジャワ島の南方沖でM6.1の地震が起きた。そして、2週間後の2014年2月12日には、中国・新疆ウイグル自治区ホータン地区ケリヤ県で、M7.3の内陸地震が発生した。

 同じく、2014年7月4日にスズ氏から筆者へ宛てた私信メールでは、「岩手県の夢を見た」として、「岩手内陸地震、または、アウターライズ地震が心配になりました。【中略】(7月)6日から21日までが気になりますが、特に6日と21日が気になります」とあった。そして翌日の7月5日、実際に岩手県沖でM5.9、最大震度5弱の地震が発生したのだ。このように、スズ氏が夢で見たり、何となく気になったところで大きな地震が起きているのだ。


■「慶長大地震」とリンクする現状

 さて、スズ氏が昨年8月の夢で何者かに囁かれた「慶長地震」とは、何のことを意味しているのか? これは江戸時代初期の1605年2月3日に起きた大地震と津波による災害で、南海地震だった、南海トラフと房総沖の連動地震だったなど諸説ある。一方、「慶長大地震」といえば、1596~1615年の文禄・慶長年間の20年ほどの間に起きた一連の大災害を意味する(前述の「慶長地震」も含まれる)。そのため、スズ氏がいう「慶長地震がそのままに起こる」という文脈からは、単一の地震災害ではなく一連の災害シリーズ、すなわち「慶長大地震」の再来を意味していると捉えたほうが妥当だろう。

 そう考えると、なんとも恐ろしい事実が見えてくる。スズ氏が夢で囁かれた「大分県北部地震」とは、慶長年間1596年9月4日に豊後国を襲ったM7クラスの慶長豊後地震のことと思われるが、これは今年、熊本県と大分県を襲った熊本地震に対応するものだった可能性があるのだ。では、「慶長大地震」の期間に起きた数々の災害をまとめてみよう。

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