>  > 「死後の世界」が存在することが量子論で判明

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画像は「Collective Evolution」より引用

 米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士が、死後の世界を肯定する発言をしていたことが判明した。


■量子論と意識の奇妙な関係

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ランザ博士「Robert Lanza.com」より引用

 米ニュースサイト「Collective Evolution」(1月14日付)によると、ランザ博士は著書「Biocentrism: How Life and Consciousness Are the Keys to Understanding the True Nature of the Universe(生命中心主義:いかに生命と意識が宇宙の本質を理解するための鍵であるか)」において、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であると断言、意識は肉体的な死とは別物である上、脳が意識を生み出しているわけではないと主張しているというのだ! 随分と大胆な説であるが、ランザ博士によると、量子力学の「二重スリット実験」を例にとれば、簡単に理解できるという。

 量子論の世界では、最も基本的な思考原理である矛盾律(AがB、かつ非Bであることはない)が通用しない状態である「量子の重ね合わせ」が長らく世界中の科学者を悩ませてきた。「二重スリット実験」では、2つのスリット(細長い穴)を通った電子が壁に衝突して作る痕跡をもとに電子が波なのか粒子なのか確定されるはずだったが、観察者がいない場合、電子は“波”の性質に見られる干渉縞を作り、観察者がいる場合、“粒子”に見られる痕跡を残すという “非科学的な”事態が生じたことで大問題となる。つまり、電子は「波であり、波じゃない」、「粒子であり、粒子じゃない」という矛盾する性質を抱えていることが判明したのだ。

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二重スリット実験。観察者有、粒子パターン(上)、観察者無、波パターン(下)「Daily Mail」より引用

 ここで問題となるのは何より「観察者」の存在だ。物理的世界に直接の影響力を持ちそうもない「観察」という“意識的な”行為が、どういうわけか量子レベルでは大きな影響力を持ってしまっているのである。このことを量子論の生みの親であるマックス・プランクは、「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない」と驚きを持って受け入れ、ノーベル物理学者を受賞した理論物理学者ユージン・ウィグナーも「意識に言及することなしに、量子論の法則を定式化することは不可能だった」と語っている。

 もし全宇宙から人間を含めた意識を持つ者が全て絶滅しても、宇宙は存在するだろうか? 常識的に考えれば、一切の生命がいなくなっても物質世界は存在していると思われるが、ランザ博士はそう考えない。なぜなら、二重スリット実験で示されたように、意識が物質世界よりも根源的だと考えるからだ。

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コメント

12:匿名2017年4月20日 18:33 | 返信

伝承系はまだしも、オカルト系はカラパイア(個人)に負けると思う。
トカナの他の記事でも、思いっきり間違った解釈してる(解釈というより、「知らない」という範囲の単純な事)記事もあるからね…。^^;
西洋に片寄り過ぎだからかな???

11:匿名2017年3月 7日 20:17 | 返信

意識の話は胡散臭いけど、どうして計測で波束収束(とある固有状態100%)すんだろうね。

2重スリットにおける 本当は粒子or波動は実態
①起きてること
②縞ができる理由
③測定の及ぼす影響

A本当は粒子派(人間は確率的にしか位置、運動量を予測できないだけで実態は粒)
①実際には粒子はスリットの片方に通ってる(普通に考えるともう片方のスリットからなんで影響受けるか謎。)
②実現しなかった他の多世界から影響を受けてるから(仮想の波動の如し。)
③他世界からの隔離。これ以降の子世界内の影響しか受けない。

B波動は実態派(測定するまで波として存在。測定したとき1点に集中。確率波と粒は別物って考えてもおkか)
①確率の波が実態なので両スリットとも通る
②波が実態なので縞を作る。
③測定したときは、何故か、実態である波から確率的に位置、運動量が定められそこに粒があるかのように収束。収束するので、それを初期値として又波動を始める。

多世界も確率波もキモいな。多世界は他世界の存在がきもいし、確率波は測定した時に起こることが謎すぎ。キモさを回避しようとしてもどっか別の場所がキモくなるんだな。
やべえ どっちも受け入れられない。
 他には、宇宙はそもそもランダムに粒子を生成消滅しつづけてるとかって考えるほうほうもあるか。実態は粒子として存在するが、それが、確率波に従ってるって考え方。でもその確率波はやっぱ収束しなくちゃならず、これも謎。

しかし、解釈をすっぱり諦めると、起こってることは
1.計測した時得られるデータは確率的にこの方程式に従ってます。
2.計測すると、方程式の初期値が変わります。
の2つだな。

正直どうしても、確率波の収束が受け入れられないので、多世界を受け入れる場合の初期値のリセットを考える。
 他世界の分岐において、測定系以外の系が同じ状態のときは、両スリットを通った測定系同士影響を受け合える。が、測定系以外の系が異なってしまった場合(スリット1、2に通ったことを測定してしまったそれぞれの世界)両者は影響を受け合えない。このルールを元にすれば、特に人間の意識なんて考えなくても2重スリットは説明できるな。

ということでやっぱ意識の話はちょっと怪しい気がする。

10:あほ2017年3月 7日 16:05 | 返信

昔から思ってたのと一緒や。
在るのではなく意識が在るをつくる世界

9:匿名2017年3月 1日 10:59 | 返信

・二重スリットの実験を自分の妄想に合わせて歪めてませんか?

・マックス・プランクやユージン・ウィグナーの言葉の引用は出典が不明で信用できない.

8:マッシュルームチェリー2017年1月27日 09:18 | 返信

これって、粒子が波に乗ってると考えたら説明つかないかな?
スリットを抜けた後、横から同じ強さの波が来たら乗り換えていけるんだけど
観測という力が加わると波の強さ(波の高さといった方がイメージしやすいかな)
が弱まり、別の波に移れなくなってそのまま直進していく
と考えると別に不思議な現象ではなくなるかと。
勉強したことのない人間が言っているだけなので
「波って何?」と聞かれても「エーテルか何かじゃね?」
としか言えないけど、
オカルトを否定するぐらいの話にはなるんじゃないの?

7:匿名2017年1月22日 13:34 | 返信

例えば「触れる物」と「触れない物」ではどちらが「現実味」があるかと問われれば「触れる物」を選ぶのではないだろうか。我々は基礎知識として体内には臓器が在り、頭蓋骨の中には脳が在ると学んでいる。そしてそれは「常識」として潜在"意識"に刷り込まれる。
事実人体を解剖すれば臓器が在り、脳もある。目に映り手で触れた物が事実ならば「意識」とはなにか?しかし人間は「意識」を向けなければ怪我をすることもある。
歩きスマホをしていたが故に駅の柱に気付かずぶつかるなんてこともあるかもしれない。
つまり「意識」次第で物質の有無さえ決まるという事だ。

6:匿名2017年1月21日 18:07 | 返信

普通の理解では人間が観測するから収束するんじゃなくて、計測で外場と相互作用するからそれに対応して固有状態のどれかに収束したりすることが起きるんだと思うんだけど。
二重スリットの話なんて教科書の一番最初によく載ってるレベルの話だし、二重スリットってそもそも人間の観測入る余地ないじゃん、感光板の模様みるだけだし。

いかにもシュレディンガーの猫が真理だと思ってるやつが書きそうな話だが、大丈夫なのか?観測しようとしまいと猫は死んでるんだよ。

5:匿名2017年1月20日 17:17 | 返信

なぜ唐突に桜餅

4:匿名2017年1月19日 11:06 | 返信

もう少し、バカにでも分かる文章だとうれしいんだけどな。

3:匿名2017年1月19日 02:23 | 返信

図版中の英語の表示では、「シングルスリットパターン」「ダブルスリットパターン」と書いてあるものが日本語の解説では「観察者有」「観察者無」となっているのはどういうことか?

2:匿名2017年1月18日 22:08 | 返信

カラパイアの記事読んだけど、ダブルスリット実験がなぜ死後の世界の証明になるのか全く理解しないで書いとるやないかWWW

1:匿名2017年1月18日 08:05 | 返信

カラパイアで2013年11月29日の記事
「死後の世界は存在するのか?量子力学的にはありえる(米科学者)」(http://karapaia.com/archives/52147074.html)
「ほとんどの科学者は、死後の概念などナンセンスなもので、どうあっても立証できないと言うかもしれない。しかし、米ノースカロライナ州ウェイク・フォレスト医科大の量子物理学者ロバート・ランザ教授は、量子物理学の世界では理論的には死の世界が存在するという。ランザ教授は、墓を超えて物質をあの世に運ぶ方法を量子物理学的に説明できるというのだ。」

もう3年前の記事なんだが、カラパイアって個人運営のサイトじゃなかったか?
TOCANAの編集部って個人に負けてるのか?

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