【新・東京悪所】徳川家が呪い潰すオリンピック!? 新国立競技場が…

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■新国立競技場の下に、徳川家の遺品が次々と…!?

発掘1.jpg吉田氏撮影

 さらに現在、競技場の工事が遅れている原因の一つが、駐車場予定地にて「遺跡が発掘された」からだそうです。現場では古伊万里の欠片が出てきたようで、調査のために工事が延期されているとの情報も。もしやこの一帯には、徳川家の埋蔵物が埋まっていたりして……そんなロマンも広がりますね。

 権力の座を追われた末、土地まで東京都に譲渡させられた徳川宗家。オリンピック整備のため、菩提寺にトンネルを開通させられた紀州徳川家。過去二つの東京オリンピックと徳川家には、数多くの因縁が隠されているのです。

 次回オリンピックのメイン会場である新国立競技場にまつわるゴタゴタ。これは明治維新から戦後まで続く「徳川家の恨み」が原因かもしれない……。そんな主張をしてみたくなる根拠、分かってもらえたでしょうか?

 ちなみに、紀州徳川家の現当主(19代目)・徳川宣子さんは建築家とのこと。徳川家と東京オリンピックの因縁、そして日本建築界に波紋を呼んでいるザハ・ハディド案、この両面について、是非とも彼女の見解を聞いてみたいものであります。

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■吉田悠軌(よしだ ゆうき)
怪談サークル「とうもろこしの会」会長。怪談やオカルトを「隠された文化」として収集・研究している。著書に『放課後怪談部』。編集長を務める同人誌『怪処』ではオカルト的な場所を広く紹介。
怪処HP

・吉田会長の過去記事はコチラで読めます。

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