【フォトポートレート】東京異人探訪

NASAが猛追するホームレス “日本の28人”に選ばれた科学者は今…

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■東京湾のどこかに隠された秘密の研究所!?

「1986年に起きた、NASAのチャレンジャー号の爆発も、ちゃんと俺は問題を指摘していたんだ。言う通りに改善していれば落ちずにすんだのに」と、特性の葦で作ったパイプでタバコを吸いながら空を見上げた。今は葦の向こうにあるという船の中で暮らしながら、別の場所に停泊させてある船の中で研究を続けているという。なんでも、まったく新しいエネルギー源を見つけたというのだ。「NASAは俺の研究を欲しがっているんだ。ただ、あいつらはそれを何に利用するか分からねえ。今やっている研究が完成すれば、地球上にあるどれよりも効率のいいエネルギー源になるんだ」。NASAに見つからないようにおじさんの秘密の研究所は、東京湾のどこかにあるらしい。

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 日が暮れ、冷えた空気が流れだすと、「今日はここまでだ」と、家族だという犬を連れて家に帰って行った。世捨て人なのか、なんの為に研究をしているのかは分からないが、本当の天才というのは今の時代でも、こうして人知れず生きているのであろうか。

■果ての場所

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■新納 翔 Niiro Sho

写真家。1982年横浜生まれ。日本の三大ドヤ街のひとつである「山谷」にて、実際に働きながら7年間写真を撮り続ける。写真集に『Another Side』(Libro Arte)等がある。
ホームページ http://nerorism.rojo.jp/
Facebookページhttps://www.facebook.com/NiiroShoPhotography

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