国際宇宙ステーションからのライブ中継が開始!! 今、この瞬間の地球の姿をいつでも堪能できる!
ついにこんな時代がやって来ました。これまで地球の姿をリアルタイムで眺めることができるのは、宇宙飛行士(と宇宙人)だけの特権でした。しかし、このたびアメリカ航空宇宙局(NASA)が、国際宇宙ステーション(ISS)に外部カメラを設置。そこに映る光景のライブストリーミング中継を開始したのです! ISSから見える、今この瞬間の地球の姿が確認できるのは、こちらのページとなっています。
今回NASAは、「High Definition Earth Viewing(HDEV)」と呼ばれる実験の一環として、ISS内の科学実験施設「コロンバス」に、計4台の外部カメラを取り付けました。教育的な意図以外にも、宇宙空間においてカメラのようなハードウェアがしっかりと継続して機能するか調べる目的があるそうです。カメラのデザインや設計には、アメリカの高校生たちも参加しています。
画像は「The Daily Mail」よりさて、ライブストリーミング中継を見ようとしても、真っ暗で何も表示されていないことがあるかもしれません。しかしご安心を。ISSは地球の周りを約93分で一周(時速27,600km)しています。その時間のうち半分は、太陽の光が当たらない位置、つまり地上では夜となっている場所の上空を飛行しているのです。しばらくすると、美しい我らが地球の姿をしっかりと堪能することができます。ちなみに現在ISSがある位置は、こちらのページから確認することも可能です。
4台のカメラのうち、1台はまっすぐに地球を見下ろす形で設置されています。そしてもう1台はISSの進行方向を向き、残りの2台は進路後方を向いています。1~2分毎に、それぞれのカメラの映像が自動的に切り替わりますが、地上のコントロールセンターでは、その間隔を変えたりカメラを動かすこともできるようです。
先月18日に開始されたこの実験は、来年の10月まで続けられる計画です。開始直後は、若干映像に乱れが見られることもあったようですが、現在は正常に稼働しています。地上425kmの上空から届けられる、現在の地球の姿をぜひご覧になって下さい。今年後半には、さらに高解像度でズームも可能なカメラが取り付けられる予定もあるそうなので、楽しみに待ちましょう。
(靄野大作)
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊国際宇宙ステーションからのライブ中継が開始!! 今、この瞬間の地球の姿をいつでも堪能できる!のページです。NASA、国際宇宙ステーション、地球などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
科学最新記事
人気記事ランキング更新
- ・著名霊能者の5つの“2026年予感”
- ・我々はすでに「四次元エイリアン」に侵略されている!?
- ・ 宇宙に突然生まれる「ボルツマン脳」という仮説
- ・チンギス・ハンの長男の墓を発見?「世界人口の200人に1人が子孫」説は本当か
- ・ 178日間の宇宙滞在を終えたNASA飛行士が語った“悟り”
- ・急増する「次世代の埋葬」最新事情!
- ・あらゆるウイルスに効く「万能ワクチン」がついに現実に!?
- ・壊滅的原発事故で出現した“地球上で最も危険な物体”「ゾウの足」
- ・方舟で生き残った8人は全員異なる血液型!?
- ・地球が9日間も「鐘のように」鳴り響いた怪現象の正体
- ・2026年夏、エプスタイン事件の「真実」が世界を直撃する!?
- ・著名霊能者の5つの“2026年予感”
- ・我々はすでに「四次元エイリアン」に侵略されている!?
- ・中東情勢の裏側で何が起きているのか ― 革命防衛隊とモサドが繰り広げる“見えない戦争”
- ・世界の山頂で見つかる「海の化石」はノアの大洪水の証拠!?
- ・空から肉が降り続けた数分間 ― 1876年「肉の雨」事件
- ・マレーシア航空370便(MH370)失踪事件、衝撃の目撃証言が再注目
- ・「エイリアンの頭蓋骨」は世界中に存在した!?
- ・ 宇宙に突然生まれる「ボルツマン脳」という仮説
- ・チンギス・ハンの長男の墓を発見?「世界人口の200人に1人が子孫」説は本当か

