スマホ普及で親指が異常に発達、脳も肥大化!? 驚愕の最新研究

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■これは「進化」なのか?

 新しい習慣に適応するため、人間の脳が変化するという事実を改めて示した今回の研究。親指がより敏感になり、反応も早くなるとしたら、スマホ利用の“メリット”と捉えることもできそうだが、そう喜んでばかりもいられないようだ。

 それというのも習慣の変化が、時として脳の不適応状態を引き起こし、人々の健康にとって害となる可能性も捨て切れないためだ。体性感覚皮質の変化は、慢性的な痛みや痙攣、ジストニアなどの運動障害として現れることもあると教授は懸念している。

「パーソナルデバイスの普及が、人々の脳に与えるインパクトをしっかり観察する必要があります」
「タッチスクリーンの使用によって引き起こされる脳の変化が、どのような結果を招くのか、さらなる研究が必要です」(ゴーシュ教授)


 日々、急速に進化する電子機器。最近では、ウェアラブルデバイス(身につける電子機器)普及の兆しも見えてきた。インターフェースは今後さらに多様化する可能性がある。このスピードに合わせるかのように、私たちの脳自体も急速に変化し続ける時代が到来したということなのかもしれない。
(編集部)


参考:「The Daily Mail」、他

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