フリーメイソンでタロットマスターでもある製薬会社の社長が語る! 欧州圏オカルト・スピリチュアル事情
――なるほど。ちなみに、コナン・ドイルのほかにも、我々が知っている有名人で、そういう組織に入っている人はいるのですか?

Dr.クリス:います。あの、日本のテレビでよく出ている人…ああ、江原さん。江原啓之さんの場合も、イギリスにあるそうした機関で勉強して今の活動を始めたようです。
――そうなんですね。だとすれば、サイキック協会に入ると、いわゆる「見える」状態になったりするということですか?
Dr.クリス:ええ、そうですね。サイキック組織の中には、そうしたことを学ぶ学校もあります。
――Dr.クリスも見えるのですか?
Dr.クリス:いえ、私の場合はタロットで見るようにしています。占いというのは、占星術とか、鏡を見る占いとか、実に様々な枝葉が集まるような形で形成されている大きな樹のようなものなんですね。私の場合は、その中のひとつであるタロットを勉強することで、答えを導き出すという手法をとっています。あとは霊界とコミュニケーションをとるという手法でしょうか。
日本のテレビ番組などではすっかりお馴染みとなった江原氏のほかにも、日々、世界中からそうした学問を学ぶために訪れる者がいる。また、それを受け入れて、彼らに多くの学問や知識を伝授し、輩出しているというイギリスのサイキック系組織の数々。その内容は多岐に渡り、Dr.クリスが会得したタロットリーディングのような占術のほかにも、霊界とのコミュニケーション方法を学ぶものや、そうしたスピリチュアルな知識と技術で、人々を心身ともに癒す方法など、それこそ、ありとあらゆる知識を学ぶことができるのだという。しかもその歴史はかなり古い。
――なるほど。そういった手法は昔から存在しているものなのですか?
Dr.クリス:ええ、あります。これは古い話になりますが、16世紀のエリザベス女王の時代から、人々は天界と会話していたんですね。ジョン・ディーなどは、女王のために、そうした交流役を行っていたことで知られています。
――たしかにヒトラーなどもオカルト的な領域に深い造詣を持っていたようですね。
Dr.クリス:ええ、ドイツはAhnenerbe(アーネンエルベ)という秘密組織を作って、オカルトを研究していたのです。昔から政治家や権力者たちは、そういう領域に関心を持つ傾向があるのです。それは今も変わりません。
その後、数世紀に渡って大英帝国に強大な富と権力をもたらしたエリザベス1世から、瞬く間に独裁国家を樹立し、ヨーロッパを席巻したヒトラーまで、古今東西の権力者たちを魅了し、その進むべき道を示し続けてきたという欧州のスピリチュアル分野での研究と学問。その叡智は、今もなお、多くの人々によって、脈々と受け継がれているようだ。
(取材・文=戸叶和男)
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