5本指の足、人間の鼻、ヌメッとした肌! カリブ海で発見された怪奇生物が謎すぎる

 昨年は、火星に水が流れている可能性が浮上したり、土星の衛星「エンケラドゥス」が生命の誕生に必要な環境を有していることが判明するなど、地球外生命体の話題が一気に熱を帯びた年だった。しかしこの地球上にも、まだまだ人間の理解を超えた、不思議な姿をした“知られざる”生物が存在しているようだ。

 2月1日付の英紙「The Daily Mirror」が報じたところによると、カリブ海グレナディーン諸島にあるカリアク島で、この世のものとは思えない奇怪な姿をした生物が発見され、島民たちを恐怖で震え上がらせているという。では、問題の生物の写真をご覧いただこう。

5本指の足、人間の鼻、ヌメッとした肌! カリブ海で発見された怪奇生物が謎すぎるの画像1画像は「The Daily Mirror」より引用

 ヌメッとした肌、三角形の胴体からニョキッと伸びた2本の足(しかも5本の指まで生えている)、太くザラザラした尻尾……何ものにも例えようのない、あまりにも複雑な姿だ。見れば見るほどわからなくなるが、これは一体何なのか?

 謎の生物は、カリアク島で暮らす漁師歴50年以上のホープ・マックローレンスさん(74)によって捕獲された。網を引き上げた瞬間、彼は思わず息を呑み、言葉を失ってしまったという。

「港に戻ると、島中の人々が集まってきました。でも、誰もこんなものは見たことがなかった」
「SFホラー映画に登場する“幼生”ではないかと本当に恐がる人もいた」
「この浅くて穏やかな湾に、こんな生物が棲んでいるなんて考えたこともなかった」(マックローレンスさん)

 前例のない事態を受け、人口わずか7,400人の普段は静かでのんびりした島は騒然。勇気を振り絞って謎の生物を詳しく調べた漁師たちにより、表面がウロコで覆われ、(写真からは判別できないが)口の上に人間のような鼻が形成されている新事実も判明した。なお、この生物は海中を泳ぐだけではなく、海底を足で歩き回ることもできそうだという。

 なお、専門家からは、日本近海やカリブ海に生息するアンコウの仲間である「バットフィッシュ(フウリュウウオ)」ではないかとの指摘も寄せられているようだが、今回は浅い海で捕獲された点や、ウロコがあるとする証言など、その生態とは相容れない部分も多い。

 カリブの島々といえば、年間を通して暖かく、静かで美しい浜辺を求めて各国のセレブリティたちがやってくる世界有数のリゾート地だ。そんな“この世の楽園”に突如として姿を現した奇怪なモンスターの正体をめぐり、いま熱い議論が始まろうとしている。
(編集部)


参考:「The Daily Mirror」、ほか

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