【衝撃】地底世界への入口がついに特定される! 人類滅亡回避のカギは「サーミ族」の伝説にあった!

 今年もエイプリルフールがやってきた。世のウェブメディアには、趣向を凝らした"おふざけ"記事が溢れている。しかし、常に世界の真実のみを追い求めてきたトカナ編集部は、このような風潮に重大な懸念を表明せざるを得ない

 そもそも、世界中の高名な予言者たちが指摘するように、今年は人類滅亡の年である。すでに第三次世界大戦が始まり惑星ニビルが地球に接近しているうえ、とうとうイルミナティによる新世界秩序も実行に移される。人類にとって残された時間は短いのだ。

 私たちは、もはや1日1分1秒も無駄にすることができず、来る危機に備える必要があるにもかかわらず、4月1日だからといっておふざけに興じることが許されるなど、まさに愚の骨頂。実に不謹慎極まりない行為であると言えよう。決して気を緩めることなく、常に警戒を怠るべきではないのだ。


■人類の理想郷「ヒュペルボレイオスの世界」

 そのような中、人類にとって“朗報”ともいうべき衝撃のニュースが届いた。なんと、「アトランティス大陸」や「シャンバラ」などと並ぶ神話的“理想郷”、その名も「ヒュペルボレイオスの世界」への入口が特定されそうだというのだ!

【衝撃】地底世界への入口がついに特定される! 人類滅亡回避のカギは「サーミ族」の伝説にあった!の画像1画像は「Wikipedia」より引用

 ギリシア神話に登場する伝説上の民族、ヒュペルボレイオス。その名は、古代ギリシア語で「北風の彼方に住む人々」を意味する。彼らの暮らす世界は一年を通して春であり、夜が存在しないと伝えられる。また、ヒュペルボレイオスたちは病気にならず、労働も必要なく、永遠の平和のなか至福の生を送るとされる。

 まさに、人類のユートピア(理想郷)としか喩えようのないヒュペルボレイオスの世界。しかし、古代ギリシアの歴史家ヘロドトスや詩人ピンダロスによると、そこは船でも徒歩でも行くことができない場所に位置し、もし入口を見つけても“絶壁に宿る生命”によって抹殺されてしまうという。

■「サーミ族」の言い伝えが示す、地底世界の存在

 ところが、このヒュペルボレイオスの世界への入口を、ほぼ特定することに成功したと主張する人物が現れた。それは、ロシア・ムルマンスク州で結成されたヒュペルボレイオス捜索隊の隊長、ワレンティナ・シャリポワ氏その人である。

 シャリポワ氏によると、ヒュペルボレイオスの世界への入口は、ギリシャから遠く離れたロシア北西部、セイドゼロ湖付近に位置するアングヴンダスチョルー山にあるという。この山には、険しく切り立った崖が存在するが、まるで人をかたどったような模様が残されている。現地の先住民族である「サーミ族」の言い伝えでは、これは彼らの祖先が、魔法を使いこなす「巨人クイヴァ」と戦った際に生じたものとされる。

 クイヴァとの戦いで追い詰められたサーミ族は、神に助けを求めた。するとその時、神は火炎と稲妻を放ってクイヴァを撃破するが、巨人が倒れこんだ場所こそがアングヴンダスチョルー山の崖だった。そして炎に包まれたクイヴァの巨体が、崖に大きなシルエットとなって焼き付いたというのだ。

 後に、この巨人クイヴァの人影は、神から異なる使命を課されることになる。アングヴンダスチョルー山とセイドゼロ湖周辺の警護だ。その理由こそが、付近一帯の“どこか”に隠されたヒュペルボレイオスの世界への入口を守るためだった、とシャリポワ氏は確信しているのだ。しかも、それは地底にあると考えられるという。つまり、ヒュペルボレイオスの世界とは、“地底人たちの世界”にほかならないというわけだ。

【衝撃】地底世界への入口がついに特定される! 人類滅亡回避のカギは「サーミ族」の伝説にあった!のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで