約200年前の「黒い目の子ども(BEK)」の写真が発見される! BEKにトイレを貸した者も…!?
これまでトカナでも何度が紹介しているアメリカを中心とした都市伝説「黒い目の子どもたち」(Black Eyed Kids、BEK)だが、その目撃例はひょっとしてヴィクトリア時代(1837~1901年)にまでさかのぼるかもしれない。
■屋根裏部屋から19世紀のBEK写真が見つかる
暴露系情報サイト「Disclose.tv」が伝えるところによれば先日イギリスで、ある男性の古い屋敷の屋根裏部屋から“黒い目の子ども”が写った肖像写真が発見された。子どもというよりもまだ乳幼児という風情の写真は楕円形の額に収めされており、大切に育てられていた子どもであることがわかる。だがその目には白いところが一切ない。

この子どもがどんな人物だったのか、どうして屋根裏部屋にあったのか、など詳しいことはわかっていないが、写真と額縁の様子からみてヴィクトリア時代(19世紀)のものであることは間違いないということだ。
1990年代後半に都市伝説として話題にされてきたBEKだが、今回のこの写真の発見でさらに過去の目撃資料なども見つかってくるのかもしれない。今後もBEK情報は予断を許さないものになりそうだ。
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コメント
宇宙人だから、放射性物質を身に纏っている可能性が高くて
そんな彼らと身近に接触すると
被爆して鼻血が出たり、癌になるっていう事では?
もちろん、宇宙人(謎の子供)自身は
宇宙で放射能を浴びても
身体能力的に影響を及ぼさないから気付いてないんだろう。
何の用件で民家を訪れるのかはわからないが…。
で?っていう
人間ではないのはわかったけど…有害な宇宙人か何かなの?