「悪魔憑きと精神疾患は違う」 精神科医が語った科学で解明できない4つの症状
「悪魔祓い」は、世界各地で盛んに行われているが、医学的にみると、悪魔に憑かれたとされる人々は「精神病者」であり、悪魔祓いはその「治療」であるとみなされている。ゆえに「悪魔憑き」は、シャーマンやエクソシストの助けがなくとも、精神科医が適切に処置を施せば回復する「病気」だとされてしまうのだ。
しかし、アメリカ・ニューヨーク医科大学の精神科医リチャード・ギャラガー博士によると、「悪魔憑き」には科学的に説明の出来ない点がいくつかあるという。
画像は「Mysterious Universe」より引用
■科学では説明できない現象
教授の「エクソシズム」との付き合いは、80年代後半、「魔女であり、サタンの女王である」と称する“悪魔に取り憑かれた”一人の女性に会ったことから始まったそうだ。教授は最初、“科学者”として「エクソシズム」に懐疑的であったが、この女性が次々と不思議な能力を発揮するにつれ、科学では説明し尽くせない何かがあると思うようになっていったという。
「彼女の行動は私の知識を超えていました。彼女は、人々の隠された弱点――たとえば自信過剰であるなど――を言い当てることができましたし、彼女が知るはずもない人々が死んでいることも知っていました。その中には、私の母のこと、そして母が末期の卵巣がんであったことも含まれていました」
さらにこの女性は、全く知るはずのないラテン語など数ヶ国語を操ることもできたそうである。「それは、精神病などではなく、“超能力”としか表現しようのないものでした」と教授は語っている。
■「悪魔憑き」の見分け方
にわには信じがたい話であるが、精神科医として正式な訓練を受けた者でも、理解の及ばない現象があることは確かだろう。では、どのような点が通常の精神病と違うのだろうか? 教授は、25年にわたる研究によって、「悪魔憑き」に特有の徴候をいくつか発見したという。詳細をみていこう。
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「悪魔憑きと精神疾患は違う」 精神科医が語った科学で解明できない4つの症状のページです。悪魔、エクソシストなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
心霊最新記事
人気記事ランキング更新
- ・メキシコで激写された「動く石像」
- ・インドで拡散中の心霊動画とヒマラヤの魔物「ランタス」の謎
- ・「Xファイル」で神レベルに面白かったエピソード、ベスト4!
- ・2025年・世界の心霊写真&心霊動画総集編!
- ・同時に5軒の事故物件を借り、5年で死ぬ男・松原タニシ!
- ・本当にあった「最恐エクソシズム5選」
- ・「日本最恐の心霊トンネル4つ」島田秀平が暴露!
- ・ヘンリー王子は「ダイアナ元妃の霊」と交信していた!
- ・最新の霊界コミュニケーションロボット『ワラシミニ』とは!?
- ・「本当に怖い心霊トンネル5つ」吉田悠軌が徹底解説!
- ・「自力で頑張る」は危険すぎる!? 成功者ほど知っている、願望を実現させる“本当の他力”の使い方
- ・トリノの聖骸布の姿は「未知のエネルギー」が生んだのか?
- ・謎のハバナ症候群の“凶器”をペンタゴンが確保か?
- ・鉱山作業員が「完璧な三角形」のUFOを目撃。早朝の空を疾走する謎の飛行物体=オーストラリア
- ・UFOに緑の光線を浴びて"白血病”に?ブラジル・クリシャーシュ事件の真相
- ・中国で“生存確認アプリ”の利用が急増
- ・深淵に魅せられたダイバーたちの悲劇の記録
- ・マドゥロ拘束作戦で米軍の「秘密の音響兵器」が放たれたのか
- ・米兵たちが遭遇した未確認生物「ロック・エイプ」とは
- ・「妻が冷たい…」車椅子の遺体と搭乗を試みた80歳男
