【閲覧注意】日本一鮮明な激ヤバ心霊写真を入手! “幽霊の指導者”とエクソシストが…

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[日本最恐の幽霊物件オーナー・横澤丈二連載コラム!] 100%幽霊が出る心霊スポットとして現在TVやネットで話題沸騰中の俳優レッスンスタジオ「横澤プロダクション」オーナーによる連載コラム。これまで、天井から出現する白い手や、謎の人影と声、ポルターガイスト現象など、数々の心霊現象が撮影されている。<※幽霊物件オーナー横澤丈二・過去記事一覧はこちら>


“誰にも見えない(幽霊の)友達”がいることによって、他人には理解不能な言動をしてしまい、幼少の頃からいじめられていた……というのが前回までのお話である。

 小学校に入ってから低学年の間の自分は、いじめられない日はないというくらい、過酷な毎日を過ごしていた。そんな私の一番の友達は(幽霊の友達以外だと)ホラー映画などのオカルト映画全般で、それらを鑑賞することで自分の見ている世界が認められている気がして癒されていたのだった。結局、そのまま小学校 3 年生の終わり頃まで、毎日のようにいじめられて泣いて帰っていたのだが、そんな僕を見るに見かねて、父が下北沢にある K ボクシングジムに連れて行くのである。何故ボクシングジムだったのかというと、当時はまだ売れないファッションデザイナーだった父は、同時にプロボクサーでもあったからだ。でも、K ボクシングジムの K 会長の次男が同じ I 小学校のクラスメイトだったということもあり、めちゃくちゃ気まずい空気だったことを今でもよく覚えている。それはさておき、父に半ば強引に連れて行かれたボクシングジムで、僕は泣きながらトレーニングを受けていた。すぐに辞めるだろうと誰もが思っていただろう……しかし、僕は辞めなかった。僕がボクシングジムに通えたのは、これまた不思議な人物との出会いがあったからである。


■ボクシングジムの幽霊おじいちゃん

 ボクシングジムの端っこに、いつも何をするでもなくヌボーっと立っているおじいちゃんがいた。それは僕以外の誰にも見えていないのだ。そのおじいちゃんと目が合うと突然僕に話しかけてきた…。

お爺「坊主、何でこんな殴り合うところに来たんだ?」

 と、そう聞いてきたので、僕は小学校 3 年生ながらも一生懸命考えて答えた。

僕「いや、僕はこうやって、今、目の前に立ってるおじいちゃんが視えていて会話しているじゃない? でも同じことを友達の前でやると、毎日のようにいじめられちゃうんだ」

 するとおじいちゃんはにやりと笑い、

爺「ほう、そうか。じゃあ、坊主はいじめた奴をやっつける為にこのジムに来たんだな?」
僕「うん。パパがそう言ってたよ」
爺「お父さんがここに連れてきたのか。じゃあ、いいこと教えてやろう」
僕「何?」
爺「いいか、ボクシングは喧嘩をする為のスポーツじゃない。だけどな坊主はまだ8歳か9歳だろう?」
僕「うん、9歳」
爺「9歳なら喧嘩に使った方がいいな」

 僕の頭の中には?が浮かんだ…。しかし、おじいちゃんはそのまま話し続け……

爺「一発で相手を仕留めるパンチの打ち方をわしが教えてやる。だからな、学校が終わったらこのおじいちゃんのところに来るんだぞ。そしたら今日の駄目なところや、こうやると強くなるぞっていうのを教えてやるからな」

 常におじいちゃんが言っていたボクシング理論というのはこんな感じだ。

爺「ジャブやボディーブローやアッパー、フックなどでとにかく相手の上半身を上に上にとはがすことだ。そうすると相手は上半身が浮つき、頭も上がり地に足が着いていない状態で試合をすることになる。だから、いいか坊主。どんな相手とスパーリングするのでも、とにかく顎を引いて、打つ時の吐き出す呼吸も下に吐くようにして相手めがけて打つんだぞ。それから坊主の上半身がはがされないように気をつけろ。もしはがされたら3ラウンドともたずに叩きのめされてしまうからな。呼吸を下に下に吐きながら相手に打ち込んで
いくんだ!」

 おじいちゃんのボクシング理論のお陰で、僕はメキメキとボクシングが上手くなっていくのであった。初めてその時に向上心が芽生え、トレーニングも面白いと思えるようになるのであった。

 そして小学3年生の終わり頃、ちょうど春休みに入る前のことだった。文房具屋のAくんがいつものように僕の背中に砂を入れようとしてきたので……

僕「Aくん。もうそろそろ僕をいじめるのはやめた方がいいよ」
A「は? なんだこの野郎!」
僕「だからね、いじめない方がいいよ」
A「うるせぇ!!」

 そう言ってA君が殴りかかってくる瞬間、あのおじいちゃんの声が聞こえてきたのだ。

爺「いじめる奴ってのはノーガードで突っ込んでくるから、そのまんま鼻の頭を狙って、腰の回転と同時に肩を出すように、吐く息を下に意識してストレートを打ち込んでしまえ!」

 その瞬間に僕の拳はスパーンと彼の鼻に当たり、Aくんはブロック塀まで吹っ飛んでいったのだった。見事に鼻は折れ、辺りは血だらけになった。一気にいじめられ坊主が問題児へと変わった瞬間でもあった…。あとはどういう風に小学校の高学年を過ごしていったのかは…読者の皆さんのご想像にお任せする。

 でも、ありがとう……誰にも見えなかったトレーナーのおじいちゃん。貴方のお陰で自分の殻が破れました。本当に大切なものは目に見えないものなんですね。


■20歳を過ぎても馬鹿にされた日々…

 そして、時は流れ自身が大学 4 年生になる年の春。当時、役者になりたいと急に思い立った私は、大学の友人たちにどこに入って勉強したらいいだろうかと尋ねた。すると演劇学科の連中たちは、仲代達矢主宰、宮崎恭子塾長の【無名塾】しかないと口を揃えて言ったのだった。その当時は残念ながら、我が大学から無名塾に行った者は誰もいなく、それどころか最終審査まで行った者もいなかったので、確かな情報は何も掴めない状況だった。しかも、倍率が高くて入団するのはとても大変だと聞く。でもまぁ、宝くじを当てるような気持ちで受けたらいいんじゃないか? という友人たちの言葉で私は無名塾を受験することに決めたのである。

 この無名塾での受験やその後の生活もまた別の機会に話すが、前々回のコラムで話した“大人になってからも馬鹿にされ続けてきた経験”というのは、この無名塾時代のことを指しているのである。

 無名塾の合宿所は南箱根にあり、富士山が一望できる素晴らしい環境の合宿所だった。1回行くと 1週間以上は滞在するので、それぞれ自分のお勧めの作品を持ち寄り、互いに見せ合って感想を話すというのが恒例行事になっていた。最初のうちは自分も猫をかぶり、これだったら無難な名作だろうという作品を持って行っていたのだが、ある時、何故か自分に嘘ついてると思い立ち、本当に自分が愛してやまない、できれば将来こんな作品に出演したり制作したいという作品を持って行った。それが、映画『エクソシスト』のビデオだった。

 そのビデオを見た瞬間、無名塾の塾生一同は静まり返り……。

「お前こんなゲテモノ映画、時間が勿体ねえよ」

「これはもう作品じゃないよね。悪いけど…これだけはちょっと寝てるわ。終わったら起こして」

 それから、こう言う女性もいた。

「下品過ぎます。こんなくだらない映画を見るんだったら、本でも読んでた方がマシだわ」

……と、けちょんけちょんに馬鹿にされるのであった。大人になってからも不思議な話やオカルト話をしただけで馬鹿にされるんだと、大きなショックを受けたことを覚えている。ましてや、不可思議な演劇社会に生きようとする無名塾に集まる役者たちが敵となるとは……。その時、私の体から演劇をやりたいという熱が離れていったような気がしてならなかったのだった。

 なにせ、『エクソシスト』は、1973年に、欧米人ですら聞き馴れていなかった単語「オカルト」や「エクソシスト」を馴染ませ、世界を震撼させた偉大な作品だ。当時の日本では 1 年遅れにフィルムがやってくるシステムだったので、翌年の1974年7月13日にこの映画は公開された。ちなみに、この7月13日はオカルトの日(オカルト記念日)となっている。そこまで影響を与えたこの『エクソシスト』を作品じゃない、下品だ、見るに値しない、馬鹿げてる、くだらないとこき下ろされたら、演劇熱も冷めてしまうだろう。

 だったら何故、この『エクソシスト』の原作が1500万部(米国だけで!)も売れたのか、彼らは考えたことがあるのだろうか? また、そんなに「下品な作品」だと言うなら、一体なぜ、この作品はアカデミー賞で脚色賞と音響賞を取り、ゴールデングローブ賞にいたっては作品賞・監督賞・脚本賞・助演女優賞まで受賞したのだろうか? その他にノミネートされた賞をあげたらキリがないくらいだ。おそらく同年に映画『スティング』(ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード主演)がなければ、アカデミー賞を総ナメしていたに違いない。そんな偉大な作品が、ゲテモノ扱いされ、自分の人格さえも馬鹿にされたその日の夜は私にとって忘れがたい、とても傷ついた日であった。自分の素を見せると、馬鹿にされる……幼少期から何も変わらない現実を突きつけられた気がして、かなり落ち込んだ覚えがある。

 なので、今、私がレッスンスクールを開いている「オカルトの棲む稽古場」と、壮絶な一言「このビル、お化け出るからね」(※詳しくは第一回目の連載を参照)と言い放った大家との出会いは、私にとって救いだった。今まで散々周りから否定されてきた“視えてしまう自分”がそのまま受け入れられたような……とにかく、今私がいる稽古場は、これまでの価値観を一瞬にしてひっくり返してくれた場所で、自分の本当の仲間のような稽古場なのである。私はそこに出会えて非常に嬉しかった。自身に都合の良い解釈をするわけでもなく、ごく自然に“幽霊”が存在し、それを大家も認めているというその環境が私の心を癒してくれたのだ。次回は、次々と起こる怪奇現象の記憶を辿っていきたいと思う。次回に続く!


■「閲覧注意」稽古場で撮影された日本一鮮明な心霊写真

「オカルトの棲む稽古場」に深夜三日間定点カメラを設置して撮影したところ、不思議な現象が幾つか起こっていた。今回は、その一部を紹介する。

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