世界初、超高速「カプセル型」UFOを東京上空で激写! 研究機関も「正真正銘のUFO」と認定
自動観測撮影装置ロボット「SID-1」(限定販売中)が2機のUFOをキャッチした! 青空の中、高速で移動する2機の白く輝く驚愕のUFOだ。画面左側から最初の白い物体が現れる。その後もう一つの白い物体が追い越していくさまが見事に撮影されていたのだ。
なんとあのMUFONも検証の結果“UNKNOWN”、つまり未確認飛行物体=UFOと認めているものだ。
■あっという間に飛び去った! その驚くべき超高速性能!
このUFOがいったいどれほどのスピードだったのかを推測すると、その凄さがわかる。
まず、この物体の画像中での移動画角を元に計算した。絶対距離はもちろん正確にはわからないが、気象庁の気象データから当時の天候は「晴れ」で視程(注:水平方向での見通せる距離)が20kmであることから考慮すると、10kmから20kmくらいの距離を飛行していたと仮定する。
それらのデータから計算するとスピードはおよそ2,000km/hとなる。音速をはるかに超えており、スピードは戦闘機のそれと同等あるいはそれ以上の高速飛行だったということになる。
しかし、ここで指摘しておきたいことがある。それは日本を含むほとんどの国で、平常時において人口の多いエリアの上空を、規定の高度以下で超音速飛行することは全面禁止されているということだ。当日はもちろん平常時である。だとすると、これは通常の戦闘機とは考えにくいことになる。
拡大した画像でも、羽や翼やプロペラが認められないことから、その正体は、未確認飛行物体=UFOだった可能性が非常に高いといえるだろう。
元画像から切り出して拡大、クリアにする処理済み。
画像では左から右へ高速で移動している。
画像処理を施してUFOの部分を背景から浮き上がらせる。
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