世界初、超高速「カプセル型」UFOを東京上空で激写! 研究機関も「正真正銘のUFO」と認定
■世界最大の権威あるUFO研究団体:米国のMUFONも認めた!
宇宙現象観測所センターではSID-1が撮影したも写真の画像分析を適時行っている。また、それ以外にも雑誌やTVなど各種メディアからの依頼で、視聴者が撮影したUFO画像の分析なども実施している。
今回は、筆者も名を連ねている世界最大のUFO研究団体である、米国のMUFON本部から是非この画像を分析させてほしいとの特別要請があり、お願いすることにした。
その結果、驚くべきことにMUFONの調査部門と画像解析の専門部門の分析でも、既知の確認できる物体“IFO”すなわち確認飛行物体ではなく、“UNKNOWN”つまり未確認飛行物体であると結論付けられたのだ。
科学者や技術者、そして訓練された認定調査員を数多く抱え、科学的研究では世界で定評のあるMUFONでさえも、これがいったい何なのかまったく説明できなかったのだ。MUFONからはUFOだという結論とともに次のようなメッセージが添えられていた。
「今後も引き続き、このような素晴らしいUFO報告をしてほしい、それらの報告が、我々が目指している究極の謎“いったい何が地球を訪問しているのか?”また“どこから地球を訪問しているのか?”の解を得るための助けになるのですから」
今この時間にも、SID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。すでに今回紹介したケース以外にも、いくつかの不思議な現象、物体を観測しているので今後も紹介していきたい。
(文=北島弘:宇宙現象観測所センター所長)
※宇宙現象観測所センター(SPOC)
宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである(MUFONもその威力の凄さを認めている)。
宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にも流星、不思議な光、UFC、カミナリあるいはIFO等、宇宙や空中を移動するものを自動で検知し録画記録している。
このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。SID-1が撮影した画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。SID-1が撮影した画像の一部は宇宙現象観測所センター(SPOC)で公開している。
Space Phenomena Observatory Center (SPOC)
http://spacephenomena.blog.fc2.com/
で随時アップデートしている。一部YouTubeでも公開している。
また、SID-1はUFO以外にUFC、鳥の編隊飛行、様々な自然現象や天文現象も記録することが可能だ。ご希望の方には同等のシステムを有償にて構築させていただく。
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2024.10.02 20:00心霊世界初、超高速「カプセル型」UFOを東京上空で激写! 研究機関も「正真正銘のUFO」と認定のページです。東京、UFO、MUFON、SID-1、SPOCなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで