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イメージ画像:「Thinkstock」より

 人が地の面に殖え始め、娘たちが生まれて来た時、神の子たちが人の娘の美しいのを見て、その中から好きなものを選んで妻とした。そこでヤハウェは言われた、「わたしの霊はいつまでも人の中に留まることは出来ない。人といっても彼は肉であるから。その寿命は百二十歳にきめよう」。 神の子たちが人の娘らと交って子供を生ませたその頃、この地には巨人(ネフィリム)がいたのである(もっとも巨人はその後の時代にもいた)。彼らは大昔の名だたる勇士であった。《旧約聖書 創世記 第六章より》

 少々長くなったが、創世記の中で巨人について記載されている部分をそのまま引用した。創世記では、巨人が単なるモンスターのように描かれているのではなく、かなり具体的な存在として説明されていることが分かる。もちろんこれは神話であり、どこまで史実を反映したものなのか定かではなく、そのまま受け取るのは危険だろう。そもそも、すべてが架空の物語なのかもしれない。


■世界各地に残る巨人伝説

 ところが、興味深いことに、巨人伝承は世界中のありとあらゆる神話や伝説に登場するのだ。旧約聖書外典「ヨベル書」、「エノク書」、ギリシャ神話や北欧神話、さらに周王朝時代の書物に至るまで、古今東西津々浦々、巨人伝承の例を挙げるとキリがない。

 こう言うと、「巨人について記されている神話や伝説が100集まろうが、1000集まろうが、それらがどれだけ事実を反映したものか疑わしい以上、かつて巨人がいたという証拠にはならない。なるはずがない。論をせんより証拠出せ」と思う読者もいることだろう。まったくその通りである。しかし、巨人は伝承に登場するだけではなかった。実は、証拠と考えられるものも世界中で見つかっているのだ。不思議科学系サイト「EWAO」が伝えている。


■一度に18体の巨人の骨が見つかる!?

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画像は「EARTH. WE ARE ONE.」より引用

 1912年5月4日、「ニューヨーク・タイムズ」は巨人に関する衝撃的なニュースを報じている。ウィスコンシン州デラバン湖近郊で、発掘調査していたベロイト大学の考古学チームが、体長2.3~3メートルもの人骨を、なんと18体も掘り出したのというのだ。世界中に存在するどの人種よりも、はるかに大きな頭蓋骨を持っていたという18体の巨大な人骨は、いずれも男性のものであると推定された。男性のみが埋葬された墓地だったということだろうか……。

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コメント

4:匿名2018年9月 2日 16:15 | 返信

自分より大きくて強い存在ってのは生物としての根源的な恐怖の一つだよね。
だから、人間より強く優れた存在を夢想した場合巨人という結論に至るのは自然とすら言えるんじゃないかな。
これが文化や価値観に関係性がない遠く離れた地域でも同様の伝承が存在する理由の一つなんだろう。

最も、ホモ・サピエンス以外の人類種が多数存在した時代の地層から出土したとかなら、そういう進化を選択した種もいたのかもしれないけれど。
まぁ、事実にしろ虚偽にしろ、今記事で挙げられてる胡散臭いものではなく学術的にも明確な証拠が出て来るまで「存在したかもしれないけれど、ほぼ居なかったであろう」って結論は変わらないよ。

3:赤米2018年8月31日 18:45 | 返信

  スノーデンの言ってた地底人が巨人族で日本にも赤鬼青鬼伝承がある。これも巨人族でそ( *´艸`)欧米は軍事兵器としての巨人族の遺伝子技術を密かに研究している。中性子爆弾やEPMを使った後の最終戦争は白兵戦(電子機器は使えない)になると言われてるから、欧米対アジアの最終戦争は力と力の戦いで銃や木製の武器が使われる。

2:匿名2018年8月18日 20:12 | 返信

あちこちで巨人の骨が出土されてるからね、居たんだろうな。

1:匿名2016年12月14日 00:42 | 返信

巨人族の文明跡が発掘されない以上、捏造&巨人症の二択で終わりだろうな

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