オリオン大星雲に超巨大葉巻型UFOが出現!
オリオン大星雲に現れた超巨大“葉巻型UFO”をハッブル望遠鏡が激写! 宇宙を支配する「第4段階」の文明が存在する可能性
ハッブル宇宙望遠鏡から撮影されたオリオン大星雲の有名な写真の一部分を拡大してよく見てみると……。そこにはなんと巨大な葉巻型UFOの姿が写っていたのだ。

■オリオン大星雲に超巨大葉巻型UFOが出現
地上から約600km上空の衛星軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡によって100回以上の撮影の末にモザイク合成された有名なオリオン大星雲の画像がある(2006年に公開)。約1344光年離れたオリオン大星雲を捉えた精細な画像は天体ファンのみならず多くの人の目を楽しませているのだが、その一部を拡大してよく見ると超巨大な「葉巻型UFO」が写り込んでいることを、YouTubeチャンネルの「UFOvni2012」が発見して話題になっている。

確かに中央からやや左上の星雲の最も明るい部分に、細長い黒い物体が浮き上がっているのが確認できる。巨大な葉巻型UFOということになるのだろうか。機体の中央部の両側が発光しているようにも見える。
この話題を取り上げたUFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」を運営するスコット・ウェアリング氏は、記事の中で「このUFOは地球の100倍以上と、人類の常識を逸脱した巨大なUFOである」と指摘している。もはやUFOというよりも、移動できる超巨大宇宙要塞というイメージになるのかもしれない。
この発見に触発されたのか、「UFOvni2012」の主催者はセレストロン社の高性能天体望遠鏡「NexStar Evolution 9.25」を使ってあらためてオリオン大星雲を観察し撮影している。すると、超巨大葉巻型UFOらしきものが移動した光跡を認めることができたのだ。

オリオン大星雲のどこかに超巨大葉巻型UFOを製造し活用できるほどのきわめて高度な文明が存在するのであろうか。とすれば、1344光年の距離を克服していずれは我々の目の前に姿を現す時も近いのか……。
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