切断した足を携行しながら“1本足でさまよう”女が出現! 前向きすぎる奇行の真意とは!?
2017.02.07 12:00
■夢は“足”と一緒の海外旅行
クリスティーさんは3カ月ごとに病院に行き、がんが再発していないことを確かめており、今は再発の兆候は全くない。彼女のインスタグラムのフォロワーは静かに増え続けているが、彼女は新たな冒険を望んでいる。「いつか私は、この骨と共に世界中を旅したいわ。私はまだ一度も飛行機に乗ったことがないの」。
「切断した足の骨を持って歩く」と聞くと陰惨な感じを受けるが、素顔のクリスティーさんは本当に強く明るい。彼女が足の骨と共に世界中を旅して撮った写真をインスタグラムで見る日を心待ちにしたい。
(文=三橋ココ)
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