奇怪すぎる「ロドピの頭蓋骨」の謎! 大学教授による検証も“正体不明”、 古代文明の遺伝子操作か!?=ブルガリア

 以前ブルガリアで発見され、そのあまりにも奇怪な形状からエイリアンのものではないかと噂になったひとつの頭蓋骨があった――。


■頭頂部が平らで牙が生えていた頭蓋骨

 その頭蓋骨の正体について専門家らも結論を出せず、激しい議論が繰り広げられたが、その後突然行方不明となり、さらに謎が謎を呼ぶ展開になってしまった。

 2001年にブルガリア人男性(38歳・匿名)がギリシャとの国境付近で発見したその頭蓋骨は、人間の赤ちゃんの頭くらいの大きさで、重さ250グラムほどの小さいものであるが、特徴的なのは頭頂部が甲羅や傘、あるいは平らな皿のようにも見える形状になっている点である。

奇怪すぎる「ロドピの頭蓋骨」の謎! 大学教授による検証も正体不明、 古代文明の遺伝子操作か!?=ブルガリアの画像1 画像は「UFOvni2012」より

 頭蓋骨には6つの穴が空いており、復元予想では大きく長い牙のようなパーツが生えていたことが推測でき、ますます奇怪なものになっている。発見された付近の山脈名から“ロドピの頭蓋骨”と呼ばれているが、男性が発見に至ったのはなんと夢のお告げによるものらしい。

「夢の中に黄色いメタリックな服を着た5人が現れ、『その場所へ行け』と指示された」と語っている。ちなみに男性は頭蓋骨と共に楕円形の金属片も掘り起こしたというが、こちらはなぜかあまり注目されていない。

 当初はUMAファンや超常現象ファンの集う少数のマニアグループだけに向けて公開されていたが、瞬く間に一般にも広がり評判になった。

奇怪すぎる「ロドピの頭蓋骨」の謎! 大学教授による検証も正体不明、 古代文明の遺伝子操作か!?=ブルガリアの画像2 画像は「UFOvni2012」より

■売却のオファー後、行方不明に

 ブルガリア・アセノヴグラドにある古生物学博物館のディミター・コバチェフ教授やブルガリア・サイエンス・アカデミーのカトヤ・マラメット教授など著名な専門家らが参加して検証が行われたが、人類や動物にこのような頭蓋骨が当てはまるものはなく、正体を突き止めることはできなかった。

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