【独占インタビュー】トランプ来日時、皇居周辺にUFOが多数出現していた!! 研究家と撮影者「彼らが伝えたかったメッセージは…」

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左：庄司哲郎氏、中央：右：深月ユリア、竹本良氏（写真提供：深月ユリア）

■宇宙人は地球人を冷めた目で見ている

――ところで、いま世界中でニュースになっている太陽系外から飛来した小天体「オウムアムア」の正体が葉巻型UFOでないかという噂がありますね。米・ハワイ大学や欧州南天天文台の研究チームによると、岩石か金属でできているとか。

竹本　　隕石に見せかけたUFOだと思います。宇宙で自然に生成する隕石はそもそも円形のものが多いですから。なぜ、隕石に見せかけるかというと、宇宙人は敵対する宇宙人から身を守るため、なるべく目立ちたがらないからです。

未確認飛行物体の軌道を図示した結果

――最後に、読者にメッセージはありますか？

庄司　　地球は核戦争をはじめとして、“やってはいけない”多くのことに手を出しすぎています。せっかく宇宙人から伝授されたテクノロジーを、私利私欲のために独占しようという人々もいます。このままでは地球の危機です。私は地球全体が『サザエさん』のように平和な世界になったらいいなと願っています。

竹本　　実は、世界の軍産複合体の裏にはレプティリアンとドラゴニアンという宇宙人の存在があります。人類はレプティリアンとドラゴニアンとの対立に巻き込まれ、使役されているんですね。そして、オリオン座リゲル、シリウス、プレアデス、アンドロメダなどの賢明な宇宙人たちは、その戦いを「何をやってるんだ」と冷めた目で見て、偵察しています。この世界の“知られざる構造”をどうかご理解ください。

――ありがとうございました！

　どうやら、今回トランプ大統領の来日を偵察するためやって来たUFOたちは、問題が山積する地球の様子を実に“冷めた目”で見ているようだ。もしかすると、彼らの目に人類は野蛮な種族だと映っているのかもしれない。そろそろ人類も宇宙意識に目覚め、レプティリアンやドラゴニアンの不毛な争いに疲弊することなく、次なる高みを目指して成長すべき時がきているのかもしれない。

※皇居上空に現れた超驚愕“巨大UFO”の写真は次頁！

竹本良
UFO研究家、作家
UFO千夜一夜 – UFO研究家 竹本良 公式ブログサイト / まあじなる・ぼっくす ~ 科学と超科学の界面
http://marginalbox.com/ufo-senya

庄司哲郎
UFOコンタクティ、画家・俳優
http://www.geocities.jp/bjshoji_art/

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』（文芸社）大好評発売中！

 
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