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 近年ではシベリアの永久凍土に眠る大昔のマンモスから、クローン技術で現代によみがえらせるという研究が行われているが、一部科学者たちの探究心はマンモスのみでは飽き足らず、驚くことに恐竜やネアンデルタール人までもが蘇生対象になっているという。

neanderthalbaby1.JPG
 画像は「Wikipedia」より

■ネアンデルタール人の赤ちゃんを代理母が産む日

 著名な遺伝学者のジョージ・チャーチ教授が率いるハーバード大学の研究チームは、2013年より遺伝子工学の最新技術を用いて、現代人の幹細胞のDNAを既にゲノム解析されているネアンデルタール人のコードに書き換えるという方法を提案している。

 具体的に言うと、教授の計画ではまず化石に残っている遺伝子情報を基にネアンデルタール人のDNAを人工的に作りだす。そのDNAを人間の幹細胞に注入して、実験室で数日成長させた後、代理母(もしくはチンパンジー)の子宮に移植するというからなんともすごい。

 ただし過去のクローン作成の実績から失敗の確率が高く、また道義的にも物議を醸す可能性があるだろう。

 すでにネアンデルタール人よりもさらに時代をさかのぼる恐竜のクローンをつくるプロジェクトまでも現実味を増しているといい、現在ではスーパーコンピューターを用した遺伝子配列の解析・修復も手の届く位置まできているという。

 恐竜大腿骨の軟部組織で発見されるタンパク質は、鶏やカエル、爬虫類と似ており、強い関連性があることが判明している。まさにリアル・ジェラシックパークが再現されるのも時間の問題かもしれないのだ。

コメント

4:匿名2018年11月27日 19:49 | 返信

病気の解明・研究にすごく期待できると思うけど
問題はその個体の、生命の問題だな。
詰めればマウス(多用されている実験動物)とヒトに差はないだろ? って話になる。
マウスは良くて、ヒトや類人猿はダメなのか? ってね。

現段階で、非常に多くの人間が実験動物の犠牲と恩恵を受けて
健康で快適な生活を営んでいる。
マウスや、ブタなど多くの実験動物の犠牲のもとに。
彼らの散々な辛い思いと犠牲の果てに、現代医学が成り立っている。
ネアンデルタール人を、そこに加えるか否かという話だね。
【ネアンデルタール人は、動物なのか、友達=人間なのか。どう認識し、どう扱っていくのか】

カクミチオはさすがだ。
頭の良い人は問題を簡潔に、誰にでもわかるよう提示できる。
gdgd書く必要なんて欠片もない話なんだ。

3:匿名2018年7月20日 09:08 | 返信

はっきり言って狂ってる。他の動物ならともかく、人間でこんな実験台をするなんて。ステラ―海牛やジャイアントモアは食文化という点でもったいないとも思う。フクロオオカミやドードーは愛好家に家族として大事にされるだろう。ニホンオオカミやニホンアシカ、ニホンカワウソも復元して欲しい。これらは人がいた時代に、人の手によって滅んだ生物なので、蘇生させても問題ないだろう。人が高度な文明を手にした時代に生きていた動物でなければ、まず今生きてはいけないだろう。ジュラシックパークのマルコムもコンドルは人の手によって減ってるが、恐竜は自然に滅んだから甦らせたら、何が起こるか分からないと警告してたことを思い出す。

2:匿名2018年6月18日 08:41 | 返信

>>1

ネアンデルタールはホモサピエンスよりも
攻撃性が低かったとする著名な生物学者(スバンテ・ペーボ)が居るのだが。
また毛についてだが「160万年前に初期のホモ属が現れたころには,
無毛化が進んでいたと考えられている」とのことなので
約40万年前に現生人類と分岐したと考えられる主に狩猟生活を
営んでいたネアンデルタールが毛深いとは必ずしも言えない。
白い肌や青い目はネアンデルタール由来の可能性が
高いとされているし、君は色々と不勉強だな。
イメージで語る前に調べると良い。

1:匿名2018年5月27日 17:51 | 返信

現代人=ホモサピエンスを わざわざ退化させ ネアンデールタールにしても
凶暴で手がつけられない 毛深すぎて熱中症になる
ヘタに知能が高くなりすぎると「リアル猿の惑星」状態になるとか・・・
弊害のほうが多いかもな

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