謎多き月の正体にまつわる衝撃的主張5選! 月は地球よりも古く、宇宙人の乗り物だった!?
2018.06.03 18:00
■写真に収められた月の煙突
画像は、「AboveTopSecret」より
アポロ11号が月面着陸に成功する1年前の1968年12月、アメリカはアポロ8号を月に向かって発射している。このアポロ8号は、地球周回軌道を離れて月を周回し、再び安全に地球に戻ってきた初の宇宙船として歴史にその名を残している。
そんなアポロ8号が、月から110キロほど離れた位置から撮影した月面写真には、巨大な煙突のような“何か”が写り込んでいた。その煙突からは、煙か蒸気のようなものが噴出しており、人工物のような構造に違和感を覚える。研究者の中には、この画像をカメラの不具合によって撮影されたものだと主張する人がいるのも事実。しかし、1972年に打ち上げられたアポロ16号の画像にも同じような煙突が写されていた。
画像は、「AboveTopSecret」より
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊謎多き月の正体にまつわる衝撃的主張5選! 月は地球よりも古く、宇宙人の乗り物だった!?のページです。月、宇宙人、UFO、アポロ計画、山下史郎、ジャイアント・インパクト説、乗り物などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで