「ケムトレイルと地震兵器HAARPの実態」米国特許庁の極秘資料公開へ! 電磁波攻撃や気象コントロールなど全暴露か!?
2018.06.17 10:00
実際、米国特許商標庁には国防上の観点から政府の資料を機密として扱うルールがあるそうで、内容はともかく今回スコット氏らが主張しているような資料が存在することは間違いないようだ。
また今回の資料とは別になるが、アルバーズ博士によるとケムトレイルと呼ばれるものの中にはエアロゾル噴射だけでなく、「電磁波」も含まれているという。空中から人為的に電磁波を照射することで、人工地震を起こすための環境操作があるそうだ。
「今や地球の大気は人工的な電磁波によって包み込まれています。政府はこのようにして自然を操作しているのです。地震はもちろんですが、宇宙の天気も左右することが可能だということが分かりました」
アルバーズ博士はケムトレイルの存在を事実視しているが、「経験的な証拠が乏しい」としてその存在に批判的な科学者も少なくない。いずれにしろ、スコット氏らの暴露本で全ての真相が明らかにされることに期待したい。
(編集部)
参考:「Express」、ほか
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