身長3mのビッグフットに包囲された!? 若者たちがライフルで発砲した未確認生物遭遇事件

アメリカの広大な森に潜む未確認生物「ビッグフット」。目撃談の多くは「暗闇の中でチラッと見た」という不確かなものだが、今回は少し様子が違う。
10代の若者グループが、身長3メートルを超える複数のビッグフットに森の中で「包囲」され、恐怖のあまり実弾を発砲するという、パニック映画さながらの事件がアイダホ州で起きたのだ。
携帯の電波も届かない森の奥深くで
事件の舞台となったのは、アイダホ州マッコールから北西に26キロほど離れた「ペイエット国有林」の奥深く。最も近いキャンプ場からでも車で30分はかかるという、文字通り「誰にも邪魔されない、完全に孤立した場所」だった。
2026年5月22日からの週末、この場所に集まった17歳から19歳の若者11人(と生後4ヶ月の赤ちゃん)のグループは、キャンプを楽しんでいた。
最初の異変は金曜日の夜に起きた。グループの少女アビが、友人たちのテントの近くに「黒くて背の高い影」が立っているのを目撃したのだ。彼女はパニックを避けるために口をつぐんだが、別の少女もまた、木々の間から「口笛」で自分を惑わすような音を聞いていた。土曜日の夜中には、キツツキが木を激しく叩くような「リズミカルな音」も鳴り響いた。
ここまでは、「夜の森の不気味な現象」で片付けられたかもしれない。しかし、日曜日の未明、事態は急転直下する。
包囲する3メートルの巨人たち、そして発砲
日曜日の午前3時頃、ダニエルという少年がトイレのためにテントを出た。彼を含む複数のメンバーは、直前に「突然の激しい頭痛」に襲われていたという。
ダニエルが暗闇に目を凝らすと、そこには「光を反射する虚ろな目」を持った、身長およそ3メートル(10フィート)の二足歩行の巨人が、こちらに真っ直ぐ向かって歩いてきたのだ。
パニックになった彼は友人たちの元へ走り、車に積んであった22口径のライフルを掴んだ。少女たちと赤ちゃんをトラックの中に避難させ、少年たちは森の中へと足を踏み入れた。
威嚇射撃を行うと、その怪物は近くで野営していた友人カップルのテントの方向へ逃げていった。少年たちが後を追うと、そこで彼らは絶望的な光景を目の当たりにする。
なんと、彼らは「3体以上の怪物」に完全に包囲されていたのだ。
その生物は、人間とは比べ物にならないほど巨大で、全身が黒い毛で覆われていた。彼らは木の陰に隠れる知恵を持ち、若者たちのグループを意図的に「分断」しようと動いていたという。恐怖の限界に達した少年の一人は、怪物に向けて直接1発撃ち込み、さらに5発の威嚇射撃を行った。
夜が明けて見つかった「不気味な痕跡」
生きた心地のしない夜が明け、月曜日の朝。彼らがキャンプ地の周辺を確認すると、さらに背筋の凍る痕跡が残されていた。
人が寝ていた2台の車の窓ガラスには「巨大な手形」がべったりと残され、キャンプ地の周囲には巨大な足跡が点在していた。さらに不気味なことに、折れた木々が組み合わされて「十字架」のような形が作られ、友人カップルのテントを囲むように配置されていたのだ。これはビッグフットの習性としてよく報告される「テリトリーのマーキング(あるいは威嚇)」かもしれない。

彼らが命からがら町へ戻り、少女の一人が母親にこの体験を話すと、母親はこう答えたという。「あの辺りは、昔からビッグフットがよく出る場所なのよ」
実際、アメリカ最大のビッグフット調査機関である「BFRO」のデータベースには、前年にも全く同じ場所(ロスト湖付近)で、水上バイクに乗っていた2人が岸辺からこちらを監視する2体のビッグフットを目撃したという記録が残されている。
専門家「彼らは真実を語っている」
この事件を調査したBFROの創設者であり、人気番組『ファインディング・ビッグフット』でもお馴染みの専門家マシュー・マネメイカー氏は、少年たちへの電話インタビューを経て、彼らの証言を「クラスA(直接的で明確な目撃)」と認定した。
「彼らは真実を語っています。周囲何キロにも他のキャンパーがいない場所で起きたことや、目撃者の数、そして現場の痕跡を考えれば、そこに最低でも3体のビッグフットがいたことは非常に明白です」とマネメイカー氏は結論づけている。
スマホの電波も届かない森の奥深くで、3メートルを超える毛むくじゃらの巨人たちに包囲され、暗闇に向かって引き金を引く……。もしあなたが週末のキャンプを計画しているなら、クマよけのスプレーだけでなく、「それ以上の存在」に遭遇した時の覚悟も持っていった方がいいかもしれない。
参考:Espacio Misterio、ほか
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2024.10.02 20:00心霊身長3mのビッグフットに包囲された!? 若者たちがライフルで発砲した未確認生物遭遇事件のページです。ビッグフット、サスカッチ、発砲などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

