「腕は膝まで垂れ下がり、油ぎった茶色の毛に覆われていた」 元懐疑派のドライバーが見た“身長2.6mのビッグフット”

ビッグフットの目撃談には、よくあるパターンが存在する。深夜の森の奥、遠くにぼんやり浮かぶ人影、ブレて何が写っているか分からない写真——。
だが、米コネティカット州で今年の独立記念日連休に遭遇したという男性の証言は、そうした「よくある話」とは明らかに毛色が違っていた。
彼が見たのは、車のヘッドライトに照らされ、道路を横切っていく身長2.5メートルを超える毛むくじゃらの巨体だったという。しかも、この男性はもともとビッグフットの存在に懐疑的だったというから話はややこしい。
橋を渡った直後、道路に飛び出した”巨大な影”
事の発端は7月5日の早朝。男性はコネティカット州ボランタウンで借りていたキャビンを引き払い、隣接するロードアイランド州の自宅へ車を走らせていた。
橋を渡り終えた直後、道路の右側から左側の森へ向かって何かが飛び出してきたという。急ブレーキを踏まざるを得ないほどの距離だった。
男性の証言によれば、その生物は身長8〜8.5フィート(約2.4〜2.6メートル)ほどの二足歩行の姿をしており、粗くもつれた、油を塗ったように見える長い茶色の体毛に全身を覆われていたという。脚は胴体に比べて短く、腕は膝の高さまで垂れ下がっており、両腕を完全に広げると8〜9フィート(約2.4〜2.7メートル)もの長さがあったと振り返る。
生物は車の存在などまるで気にする様子もなく、こちらを一瞥することもなく、そのまま森の中へと姿を消していったという。

60〜90秒間、身動きが取れなかった元懐疑派の男
異様な光景を目の当たりにした男性は、ハンドルを握ったまま、気を取り直すまでに少なくとも60〜90秒はかかったと明かしている。
もともとビッグフットの実在には懐疑的な立場だったというこの男性だが、遭遇から数日後、正式にBFRO(ビッグフット調査組織)へ連絡を取り、調査員とのオンカメラインタビューに応じることになった。
一瞬とはいえ、あまりに鮮明で具体的な体格の記憶が、彼の中の「懐疑」を揺さぶったことは想像に難くない。クマや鹿といった見慣れた動物では説明のつかない、あの異様な腕の長さと歩様が、記憶に焼き付いて離れなかったのだという。
調査員も面食らった、あの一言の真相
インタビューの中でBFROの調査員は、生物の体格の大きさから性別について男性に尋ねる場面があった。
これに対し男性は、「もしメスであんなに大きいなら、オスは見たくない」とジョークを飛ばしたという。深刻な体験談の合間にふと漏れたこのユーモアが、証言全体に妙なリアリティを添えている。
BFROには全米、とりわけニューイングランド地方から多数の目撃報告が寄せられており、この一件もまた膨大なケースファイルに新たな一行を加えることになった。
見間違いか、それとも本物か。真偽のほどは定かではないが、独立記念日の深夜に一人の懐疑派をたった60秒で転向させた”何か”が森の奥にまだ潜んでいるのかもしれない。
参考:Fox News – Odd News、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「腕は膝まで垂れ下がり、油ぎった茶色の毛に覆われていた」 元懐疑派のドライバーが見た“身長2.6mのビッグフット”のページです。未確認生物、ビッグフット、UMAなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで