• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント5

 ハンドウイルカ、マガモ、ヒキガエル、トカゲ、さらには人間……。これらの生物に共通して報告されている、とある異常行動がある。それはネクロフィリア(屍姦)、つまり死体との性交である。このたび新たな生物がこの列に加わった。カラスである。

■カラスの屍姦

 米国ワシントン大学で生物学を専攻するカエリ・スウィフト氏は、2015年4月、カラスの観察中に異様な光景を目撃した。公園の一角に放置したカラスの死骸の側に一羽のカラスが舞い降りて、しばらく様子をうかがった後、何とその死骸に飛び乗り、交尾のような行動を取り始めたのである。

0720crow-1.jpg
画像は「The Atlantic」より引用

 カラスをはじめとしてほとんどの鳥にはペニスがない。鳥類のオスはメスにマウンティングすると、お互いの総排出腔(直腸・排尿口・生殖口を兼ねた器官)を接触させることで精子をメスの体内に送り込む。構造的にメスの協力なしには交尾は成立しない。このカラスはまるで交尾相手のメスを相手にするかのように仲間の死骸にマウントし、どうにか総排出腔をくっつけようと悪戦苦闘していたという。

 カエリ氏によると、同種の死骸を見たカラスたちは通常警戒するような鳴き声を上げ、死骸の周辺に集まって騒ぎまわるという。それはまるで葬式でもしているような光景だが、単に脅威がないかを確かめ、仲間同士で警戒し合う行動なのだという。そのときもカラスたちによる「葬儀」の様子を撮影しようとしていたカエリ氏だが、その目の前で繰り広げられたのは、カラスが同種の死骸と交尾を試みるという意外な光景であったのだ。

死骸に群がり交尾しようとするカラスたち。動画は「YouTube」より引用

関連キーワード

コメント

5:匿名2018年7月23日 15:11 | 返信

やっぱカラスは気味悪い鳥。

4:匿名2018年7月22日 19:39 | 返信

>3
無罪にはならんだろ。
その前に、「安部晋三」とお友達にならなきゃ。

3:匿名2018年7月22日 19:33 | 返信

死姦は同意に基づいた性交渉ではないと考えられ、
山口敬之と同じ罪が適応されることになる。
ということは、、、、、、無罪になるのか?

2:匿名2018年7月22日 18:48 | 返信

覗き 盗撮は犯罪だぞ
 by カラス
www

1:匿名2018年7月22日 18:20 | 返信

この記事のどこが「悲報」なんだ?

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。