「身長2.5mの宇宙人とスピリチュアル手術している」ブラジルの名医が激白!
【衝撃】「身長2.5mの宇宙人とスピリチュアル手術している」ブラジルの名医が激白! 1日400人診察…DNA編集&ヨガする白い物体も
ブラジルでもトップクラスといわれるカンピーナス大学出身で、国際的な医学界のメンバーでもあるモニカ・メデイロス医師(51)はスピリチュアルな家庭に育ち、幼少期より人ならざる者と自然に遊んでいたという。そんな彼女が地球外生命体と関係を持つようになったのは、彼女の祖父が亡くなってからだ。
祖父を失い悲しみに暮れていた幼きモニカさんのもとに夜な夜な、祖父の魂が訪ねてくるようになった。普通の人ならば仰天してしまうような出来事だが、モニカさんはそれも自然に受け入れ、以前と変わらず祖父と会話を楽しんだという。
祖父の魂との幸せな日々はしばらく続いたが、ある日、モニカさんの祖父は「もう来られないが、代わりの者が来る」と告げ、突然消えてしまったそうだ。すると、ある晩にモニカさんの枕元に、白い半透明の物体がヨガのポーズをしながらふわふわと漂ってきて、「おじいちゃんの友人だ」と言ったという。
ガスパルジーニョと名乗るこの謎の物体は手に持つ赤い球体をモニカさんに見せ、「君のおじいちゃんが始めたことを続けよう」と語ると、赤い球体は地球に姿を変え、地球上で起こった、そしてこれから起こる出来事を次々とモニカさんの前で披露した。
次にガスパルジーニョは、貧しい子どもたちのための病院を作ることがモニカさんに課された重大なミッションであると告げると、モニカさんの祖父と同じように、「もう来られないが、代わりの者が来る」と言って、消えてしまったそうだ。
そして、ほどなくして、3人目の訪問者「グレイ」がやって来た。その時は訪問というより、誘拐だったという。モニカさんはグレイの船に運び込まれ、さまざまな実験や遺伝子編集をされた。グレイらは複数いたそうだが、その中でもZILOKというグレイとモニカさんは親しくなり、実験の真相を教えてもらったそうだ。
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