手術中の臨死体験から生還した女性に起きた「奇跡」死後の世界から戻ると“ガンが消滅”していた

愛する夫を自死で失うという深い悲しみの中にいたローズマリー・ソーントンさん。しかし、彼女を待ち受けていたのはさらなる過酷な試練だった。2018年、当時59歳だった彼女は、子宮頸がんのステージ2という診断を受けたのである。アメリカでは毎年約1万3000人が罹患し、4000人の命を奪う恐ろしい病だ。日本でも子宮頸がんは毎年およそ1万人が罹患し、約3000人が命を落としているとされる。
ローズマリーさんは腫瘍を取り除くための手術に臨んだが、その最中に予期せぬ事態が起きた。手術台の上で激しい出血に見舞われ、血圧が急降下。バイタルモニターがエラーを表示し、彼女の心臓は停止した。いわゆる「臨床死」の状態に陥ったその瞬間、彼女は自分の体が「ピンとはじかれるように」肉体から飛び出すのを感じたという。
ベルベットのような闇と「スピリチュアルな洗浄」
ローズマリーさんによれば、肉体を離れた直後に感じたのは、恐怖ではなく圧倒的な「解放感」だった。生前の不安や後悔、悲しみがすべて消え去り、自分という個性の本質だけが残った。彼女がたどり着いた場所は、平和に満ちた「ベルベットのような心地よい暗闇」だったという。
暗闇を漂う彼女の背後には、ある「存在」がいた。彼女はその存在に導かれ、霧が渦巻く光り輝く白い部屋へと入っていく。彼女はその場所を「スピリチュアルな洗車場(spiritual car wash)」のようだったと振り返る。そこで彼女は「あなたは完全な状態に修復された」と告げられた。
さらに彼女は、自分を救えなかったと嘆き、備品室で激しく泣き崩れている看護師の姿をビジョンとして見せられた。その看護師の深い悲しみを自分のことのように感じたローズマリーさんは、自らの意志でこの世に戻る決意をしたのである。

医師も驚愕したガンの完全消滅
この時、肉体としての彼女は心臓麻痺を起こしていたことが後に確認されている。しかし、本当の驚きは蘇生した4日後に訪れた。なんと、彼女の体からガンの形跡が完全に消え去っていたのだ。血液検査の結果は「教科書通りに完璧」で、執刀医も信じられないといった様子でこう語ったという。
「組織があまりに完璧なピンク色をしていて、ガンがあったなんて到底信じられない」
手術自体が医学的に成功したのか、あるいは臨死体験中に何らかの「奇跡」が起きたのかは定かではない。しかし、彼女の体からは腫瘍も、ガンの細胞も、跡形もなく消滅していたのである。

臨死体験が変えた人生観と「死への恐怖」の消失
66歳になった現在のローズマリーさんは、以前よりも強い信仰心を持ち、田舎で穏やかな生活を送っている。彼女は時折、光に包まれた天使たちが自分の周りで歌ってくれるのを感じるという。この体験を経て、彼女の人生観は劇的に変化した。
「死後の世界で、神様はありのままの私たちを愛してくれているのだと気づきました。それからは、人生の些細なことに感謝できるようになったのです」
ローズマリーさんは、死を控えて不安を感じている人々に向けてこうメッセージを送っている。
「死を恐れる必要はありません。待っているのは平和と喜び、そして想像を絶するほどの輝かしい生命です。死とは、強烈な夢から目覚めるようなもの。地球で過ごした時間は、長い歴史の中のほんの一粒の塩のような、些細な出来事にすぎないのですから」
参考:Daily Mail Online、ほか
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2024.10.02 20:00心霊手術中の臨死体験から生還した女性に起きた「奇跡」死後の世界から戻ると“ガンが消滅”していたのページです。子宮頸がん、臨死体験、NDEなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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