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駆除

――サイエンスライター川口友万が、孔雀の解体・食事に挑戦!

 これを食べる?

 届いたビニール袋の中から、真っ青な羽根が見える。違和感がすごい。キラキラと羽根がきらめいて、人間はキラキラした生き物はあまり食べないんじゃないか? 金魚を食べると聞くと誰もが身構えると思うが、それと同じで腰が引ける。

 クジャクの肉が手に入ったのは、友人からの連絡があったからだ。クジャクは沖縄県で大繁殖していて、駆除対象なのだそうだ。

【実録】クジャクを解体して食べてわかった「3つの衝撃」とは!?  全画像公開…ヤバ過ぎる砂肝と異臭も発覚!の画像1
冷凍状態で届いたクジャク。見た瞬間、全員が「クジャクだ」。見たままなんだが、つい口にしてしまうインパクトだ


●沖縄でクジャクが増えた理由

 今から約40年前、沖縄県のリゾートホテルがインド産のクジャクを購入した。そして客が喜ぶように庭にクジャクを放し飼いにした。当初はエキゾチックな見世物だったが、やがてクジャクの子どもが生まれ、数が増えはじめた。増えたクジャクを扱いあぐね、ホテルは小学校などに寄贈したが、台風でクジャクの小屋が壊れて脱走。以降クジャクは宮古島や石垣島などでも増え続け、生態系を脅かすからと、今は駆除対象である。

 ホテル側もクジャクを持ち込んだ責任を感じたようで、2003年に400羽を駆除した(朝日新聞デジタル『宮古、石垣で野生化したクジャクが大繁殖』)そうだが、まったく減っていない。

 勝手に都合で連れて来て、増えたから殺すって、昨今の移民問題のようだ。クジャクからよく学んだ方がいいぞ、日本人。

【実録】クジャクを解体して食べてわかった「3つの衝撃」とは!?  全画像公開…ヤバ過ぎる砂肝と異臭も発覚!の画像2
全体を見るとキレイな鳥ですね。ほら魔夜峰央の登場人物みたいだよ、バンコラン!

 駆除したクジャクは食べない。なぜかというと、マズいから。だから撃ち殺しては埋めているそうだ。もったいない。

 もったいないので、飲食店を貸し切って、クジャクを解体することにした。オスとメスではメスの方がおいしいらしいが、メスはただ茶色で地味なだけ。だから見かけでオスを選んだと主催者。当然の判断である。

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コメント

6:匿名2018年11月21日 11:13 | 返信

見た目は美味しそうなのに…わからないもんだな

5:匿名2018年11月21日 03:51 | 返信

ベンハーか何かの映画で孔雀料理が出てくるシーンがあるけど実際は不味かったんか?

4:匿名2018年11月21日 01:08 | 返信

>>2

笑ってしまった

3:匿名2018年11月20日 21:55 | 返信

卵の段階で採取して目玉焼きとかで食うしかないか。

2:匿名2018年11月20日 16:32 | 返信

このレポートに点数をつけるなら、
10点満点で、8.9ぐらいかな。
 
 
9弱。

1:匿名2018年11月20日 16:25 | 返信

砂肝は砂だけでパンパンになってんじゃなくて、砂で砕かれている食べ物も混じっているからパンパンになってるんじゃないですか?
もう少し内容物を細かく分析してほしかったところだね。

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