バスタブに5日間ハマって抜けなくなった肥満女性(54)! あまりにも壮絶な状況に警察も驚愕、全米ニュースに!

 アメリカでは高い離婚率やパートナーの早世など、さまざまな事情によって独居を余儀なくされている人が多い。そして今月7日、複数の同国メディアで独り暮らしの女性が味わった世にも恐ろしい体験が報じられている。


■ハッと気づけば動けない! 一体どうしてこんな事に?

 アメリカ中西部に位置するミシガン州の人口3,000人にも満たないチェサニングという村に暮らす、アリソン・ギブソンさん(54歳)。10月15日、彼女はいつものようにバスタブに浸かり、足を伸ばしてリラックスしていた。

 しかし、バスタブから出ようとしたところ、自身の体を起こすために設置してある手すりに背を向ける形で座ってしまっており、手すりに手が届かないことに気づいた。さらに運悪いことに、身動きがとれないだけでなく携帯電話を他の部屋に置き忘れていたため、助けを求めることすらできなかったのだ。

stuckinbathtub1.JPGバスタブ生活を強いられてしまったアリソンさん 画像は「YouTube」より

 地元テレビ局の取材に対してアリソンさんは「いつものように手すりにつかまろうとしましたが、背後にあった手すりに届くよう体を返すことができず、バスタブに座ったまま立てなくなってしまったのです」と振り返る。

 バスタブから出ることも助けを求めることもできないまま、なんと5日が過ぎていたその間、アリソンさんは寒くなったらお湯を足し、喉が乾いたら蛇口の水を飲み、夜は暗闇の中で一人耐えていたという。そして10月19日、郵便物がたまったポストを不審に思った郵便配達員が近隣住人とアリソンさん宅の裏へと行き、彼女の応答を確認した上で911(緊急電話番号)に通報した。

 現場に駆け付けた警察官は窓から住宅内へ入り、バスルームで仰向けでバスタブに浸かったままのアリソンさんを発見した。アリソンさんは意識もあり、救出されたことに感謝しつつも自分の状況を恥じていたとチェサニング警察署のステイシー・ウィルボーン署長は取材で話している。

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