米デンバー国際空港は新世界秩序NWOの中心地! 壁画は「戦後世界の無残な破壊」を予告していた!

 ロッキー山脈の東側のふもとにあるデンバー国際空港は、全米で最大級の民間空港であると同時に、終末論的な噂が絶えない場所でもある。

 上から見るとハーケンクロイツの形をしており、施設の内外に黙示録の「青い馬」やガーゴイル、冥界の神アヌビスなどの不気味なモニュメントが設置されている。それらについては、過去にトカナでもお伝えしている

※詳しくはこちらの記事:アメリカ・デンバー空港の「5つの陰謀論」がガチ闇すぎる! 地下トンネル、ナチス、フリーメイソン、新世界秩序…

■影の政府が「極秘計画をこっそり暗示する場」としてデンバー空港を選んだ!?

「単なるブランド戦略」とする運営サイドの説明を鵜呑みにできないのは、ホール内にフリーメイソンの石版が設置されているからだ。内容はジョーク風だが、メイソンのシンボルの下に“NEW WORLD AIRPORT COMMISSION”(新世界空港委員会)と記されているのは気にかかる。なぜ「新世界」というネーミングなのだろうか?

米デンバー国際空港は新世界秩序NWOの中心地! 壁画は「戦後世界の無残な破壊」を予告していた!の画像1

「定礎石」であれ「記念碑」であれ、いずれにしても既存組織の名前を使う行為は“ジョーク”ではすまされない。だから、やはり「彼ら」が裏のスポンサーと見るべきだ。

 フリーメイソンが欧米近代化の原動力の一つであり、今なお欧米VIPに高位メイソンが少なくない事実を考慮すると、彼らがデンバー空港に「何らかのメッセージ」を込めた可能性は十分にある。というのも、影の政府には「あるルール」があるからだ。それは「民衆に対して自分たちの計画をこっそりと暗示する」というものだ。

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