なぜポルターガイスト現象が起きるのか、現在までに判明している発生原因! 念力少女、RSPK、ホルモン…!

 危険で恐ろしい心霊現象“ポルターガイスト”は外からやってくるのではなく、当人の潜在意識が生み出しているという――。


■“ポルターガイスト”の発生源は当人なのか?

 窓を激しくガタガタ揺らし、家具や物を動かし、ベッドが床から浮き上がり、本棚の本は宙を舞い、時には人に危害を加えるという“ポルターガイスト”は、危険で恐ろしい心霊現象である。

 こんな物騒な“悪霊”に出くわすことなどまっぴら御免だが、事はそう単純な問題ではないらしい。ポルターガイストの出現要因は、なんと当人自身にあるというのだ。

なぜポルターガイスト現象が起きるのか、現在までに判明している発生原因! 念力少女、RSPK、ホルモン…!の画像1Mysterious Universe」の記事より

 サイエンス系ウェブサイト「Crystalinks.com」の記事「Poltergeists」では、ポルターガイスト現象を体験している者の多くが思春期かそれ以前の少女であることに着目し、この時期の少女のホルモンの変動がポルターガイストに関係していると説明している。

「ティーンエイジャーの身体に起こるホルモンと劇的な情緒の変化のために、ネガティブなエネルギーが身体の外に押し出され、時には念力によって物体を動かしたり破壊することがあります」(「Poltergeists」より)

 つまり、ポルターガイストはどこかよそからやって来るものではなく、当の少女の無意識的な精神活動が引き起こしているということになる。そしてこのメカニズムは、いわゆる幽霊、悪魔、あるいはシャドー・ピープルの出現にも関わっているのかもしれない。

なぜポルターガイスト現象が起きるのか、現在までに判明している発生原因! 念力少女、RSPK、ホルモン…!の画像2Mysterious Universe」の記事より

 超心理学の側からは、ポルターガイストはコントロールができないサイコキネシスであるRSPK(反復性偶発性念力、recurrent spontaneous psychokinesis)の活動であると定義できるという。自分が行使しているとは自覚できず、したがって、もちろんコントロールすることもできない念力をこれらの少女たちは発生させていることになる。

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