遺灰家電、へそのゴマでチーズ、超怖い“生き人形”も…! 「人体パーツ」から作られた恐ろしいのに魅惑的なアイテムベスト5
1. 自己彫刻
花沼の“生き人形” 「Listverse」の記事より日本人彫刻家の花沼政吉(ハナヌマ・マサキチ、1832~1895)は19世紀の芸術家だが、その生涯は謎に包まれており、一説によると生き人形の作家であったと言われる。彼は50代初めに結核の診断を受けた後、自分の彫刻を作って、自分自身を不滅にしようと決心した。
その彫刻は徹底的なもので、花沼は鏡を使い、まず後ろ姿を精巧に模し、続いて五千か所に及ぶ各身体部分を一つ一つ作った。その部分を組み合わせて仕上げた身体は、虫眼鏡でさえその継ぎ目を見つけることはできないという。
花沼は身体が完成後、筋肉、骨、静脈などを示すために、彫刻を漆塗りして磨き上げ、針を使って皮膚の毛穴を作り、自分の体毛を抜いて一つ一つ植え付けた。彼はまた、自分の歯、手足の爪も引き抜いて、彫刻に植え、眼はガラスの義眼を入れた。
花沼の像は1885年に完成し、作者が隣に立つと、人々はどちらが人間であり、どちらが彫刻であるか見分けがつかなかったという。彫刻は1934年に、米国ウィスコンシン州にあるリプリー博物館によって購入され、現在もそこに展示されているということだ。
単に人体を使うと言ってもさまざまな方法がある。人間の身体のバクテリアを使ったチーズなどとっぴな発想の物もあるが、人の皮で作られたランプシェードや、花沼の生き人形などには、故人の念がいまだにこもっているように思えてならない。
(文=三橋ココ)
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参考:「Listverse」、「designboom」、「Listverse」、「Hawaii News Now」、ほか
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