【3.11から8年】防災「言い伝え」MAPを徹底検証! 絶対に使える「先祖直伝 10の知恵」… 全国民が知るべし!!

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画像は「getty images」より引用

■その時、あなたは生き延びることができるか!?

 こうして見てきたように、先人たちの言い伝えは、決して無視してはならないものが多い。ただし、科学的根拠がない伝承もあるため、怪しいと思ったら鵜呑みにせず、関連書籍を読むなど自分なりに確認することをお薦めする。なお、筆者は地震前兆研究家として、特に動物の異常行動には力を入れてデータを収集しており、未完成だが『地震前兆百科』としてウェブ上に公開している。

「防災」というと、日本では食料などの備蓄を真っ先に思い浮かべる人が多いようだが、長年地震を研究してきた筆者は、防災に関係する優先順位を考え直すべきだと考えている。大前提として、やはり“その時に命を守ることを最優先に考えるべきなのだ。ところが、日本人の多くは、「自分は災害で死ぬわけがない」と思い込み、津波が発生しても避難しないような、「正常性バイアス」と呼ばれる傾向が強くみられるのだ。昔からの知恵を大いに参考にしつつ、なによりもサバイバルに努めなければならない。

参考:「総務省消防庁 全国災害伝承情報」、「総務省消防庁 防災に関わる『言い伝え』」、「総務省消防庁 添付資料」、「総務省消防庁 防災に関わる『言い伝え』MAP」、「ウェザーニューズ」、ほか

文=百瀬直也

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose

コメント

1:匿名 2019年3月10日 18:08 | 返信

gm記事おつぽよ^^

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