「もうペットボトルの水は飲まない」超有名人がん患者が宣言!
「もうペットボトルの水は飲まない」超有名ジャーナリストのがん患者が衝撃宣言で話題! 発がん性化合物はあるのか… 医師の見解は!?
ペットボトルの水は飲まない――。アメリカの著名ジャーナリストの発言が波紋を呼んでいる。
■最先端のがん研究者がペットボトルについて「心配させられます」
元「NBCナイトリーニュース」のキャスターで、ジャーナリストのトム・ブロコウ氏(79歳)は、2013年に難病のがんである多発性骨髄腫と診断された。セレブのがん闘病ということで注目されたが、2014年に症状がほぼ治まった寛解(かんかい)期に入ったことが公表された。
先日、がんと共に生きる生活を支えるメディア「SurvivorNet」のインタビューに登場したブロコウ氏だったのだが、がんの治療はまだ続いており、医療大麻を使っていることを明かして再び注目を集めることになった。

がん闘病生活を送るセレブとして再びメディアに登場するようになったブロコウ氏だが、インタビューの最中には気になる発言があった。ブロコウ氏は、プラスチックのボトルに入った水を飲んでいないというのだ。その理由は、がんの悪化を懸念してのことであるという。ペットボトル飲料に発がん性リスクがあるというのだろうか。
インタビュー中の雑談で、ブロコウ氏は用意されてあった水のペットボトルをつかみ上げると、「私はもうこういうものを飲まないんです。最先端のがん研究者が(ペットボトルについて)『断言はできませんが、心配させられます』と言っていたんです」と語ったという。
影響力の大きいセレブだけに、ブロコウ氏のこの発言を我々はどう受け止めたらよいのか戸惑うところだ。英紙「Daily Mail」はこの件について、カナダ・マギル大学の化学者で「Office for Science and Society」のディレクターであるジョー・シュワルツ博士に見解を求めている。
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