モンサントが米政府と共同で「農薬の危険性」の報告を隠蔽していた! ベトナムも枯葉剤再訴訟へ… 農薬マフィアの闇とは!?

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モンサントが米政府と共同で「農薬の危険性」の報告を隠蔽していた! ベトナムも枯葉剤再訴訟へ… 農薬マフィアの闇とは!?の画像1
画像は「Collective Evolution」より引用

 

 ベトナム戦争で米国はダイオキシン類が含まれ強い毒性を持つ「枯葉剤」を散布した。それによる健康被害は今なお続いており、これまでに300万人以上が腫瘍、発疹、神経症はもちろんのこと先天性欠損症として体の一部が無い、2足歩行ができなくなった。

モンサントが米政府と共同で「農薬の危険性」の報告を隠蔽していた! ベトナムも枯葉剤再訴訟へ… 農薬マフィアの闇とは!?の画像2
ベトナム戦争時のランチハンド作戦による枯葉剤散布の様子。画像は「Wikipedia」より引用

 こうした状況の中、「RT」(4月20日付)はベトナムがオレンジ剤(枯葉剤)の被害者の賠償を、供給元の「モンサント」社に求める意向だと報じている。枯葉剤により身体的ダメージを受けた人たちで構成されている人権団体VAVA(ベトナム枯葉剤被害者協会)は、すでに米裁判所に裁判の再開を求める訴状を送付しているそうだ。

 しかし、アメリカ側はVAVAの要求に正面から応じることはないだろう。先日トカナでもお伝えしたように、枯葉剤製造に参加した当時のモンサント社員からの内部告発により、いかに当時の米軍が枯葉剤の人的被害に無関心であったか暴露されている。さらにいまだにアメリカ政府は「現地住民の健康被害は、全くの想定外だった」とシラを切り続けている始末だ。

 そして、こうしたモンサントと米政府の共犯関係は同社の主力商品「ラウンドアップ」についても言えるのだ。「Care2」(4月18日付)によると、モンサントは「アメリカ合衆国保護庁(EPA)」に取り入り、ラウンドアップの危険性を公表するのを差し控えるよう要求していたのだという。さらに情報自由法に則り入手された資料によると、EPAはモンサントの要求を飲むだけでなく、逐一状況を報告までしていたという。

コメント

3:匿名 2019年4月25日 22:28 | 返信

こういう記事を見ると日本人はすぐに脳内思考停止し「またいつもの陰謀論だから」などと言って考えるのをやめる。はたして本当にそうかしら?(笑)昨今芸能人やスポーツ選手にガンや難病が流行りバタバタ死ぬのは何故かしら?(笑)

2:匿名 2019年4月25日 11:53 | 返信

多分これから10年区切りで見た時、食の安全に対する意識は日本でもだいぶ高くなると思う

1:匿名 2019年4月25日 11:30 | 返信

一方、日本政府は未だに放射能の危険性を隠蔽するのに必死だよね。
「WTOは日本食材の科学的安全を認めている」とか、めちゃくちゃな解釈で嘘を流しちゃってるし。
 
原発で巨大事故が起こる以前は、
「放射能は少しでも漏れると危険だから5重の防壁で完全に閉じ込めてしまいます。だから安全なんです」
という論調だったのが、5重の防壁が破壊した途端に
「放射能なんて浴びたって、多少食ったって大丈夫」
という論調になり、
真に受けて被災地へ行ったり、「食べて応援」した芸能人が次々と倒れ始めてる。
一般人に至ってはどれほどの人が健康被害を被っていることか。想像したくもない。
 
結果が出始めた今頃になって食べるの控えて遅いよ。
結果はすでに出始めているんだから。
 
権力に屈服し、政府広報になり下がって、事実を正しく伝えなかったマスコミの罪は大きいぞ。
 

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